フリーディスカッション

7
2017-02-02 19:22:15
ID:Zyb3JTOU

まああっちの話を解説するとですね。
そもそも絶対の有無なんて確かめようの無い議論では結論が出せないのですよ。
どうしても平行線にならざるを得ない。なので一定の論力があればどちらの立場になっても、少なくとも負ける事はありません。
Siphon(以下Si)は絶対はあるという立場からないという立場に譲歩したと恩着せがましく言ってますが、そもそもそのような
立場で合意していたので、ただの駄々っ子ですね。
一定の論力があれば負けないのに、難癖をつけて逃げてしまったのが大きな過失です。
Siは「絶対はある」を否定しようとして絶対はないとしたいようでしたが、それが適わないと見るや、概念の話だ~と決めつけてましたね。事象の話と言っていたし、トランクスは事象の例を出していたので、最初から事象に関する議論だったはずです。きっと逃げる口実を作りたかったのでしょう。
トランクスは絶対はあるを立論したのだから、Siも絶対はないを立論すれば良かったのです。「絶対はある」を否定しようとしたから大恥をかいてしまったのです。
誰かがくれた書き込みで探したら、どうやらホームに籠って愚痴ってる様子ですね。まあ慰めてもらえる人がいていいんじゃないですか。
大元の原因はSiが議論から逃げた事です。これは間違いのない事実。逃げた理由もこじつけであり、一定の論力も無い事が分かります。

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