>>15
>答える義務とすると、どうでもいい質問にも全て答えなければならないので、これは喧嘩や議論を停滞する事になるので、適当ではありません。
主張した側がどう感じるかと受け取った側がどう感じるかは別の話。
主張が曖昧な部分に対して質問しているのに、「どうでもいい」として権利を行使して答えないのでは、
むしろ円滑な議論ができない。
また、自分の主張の曖昧な部分に関して説明できない場合に、
論理構成が不十分なので負けだという判定(制裁)が予定されうることからも義務と捉えるのが妥当。
どうでもいい質問に答えなくてもいいのは、あえて言うなら「義務の免除」と捉えるべき問題。
なお、ここでは挑む側と挑まれる側の話なので、横やり等第三者の質問に答える義務のことを指しているわけではない。(わかっているかとは思いますが、念のため)
>挑む側は意見をする義務がありますね。でないと何も始まりませんね。
意味不明。
自由に意見を主張でき、その反論に対して答える義務があるのなら議論は進みますね。