三浦俊彦『改訂版 可能世界の哲学:「存在」と「自己」を考える』二見文庫。読む必要なし。なぜかTスタートなあたり、S4S5なのになぜかBだけブラウワー体系だったり、そういう細かい言葉遣いから猛烈な素人臭がする。なにか語りのうえでの都合があるのだろうか