数ヶ月前、喧嘩界のマジキチおじさん・り、の成りすましが出現。本物の り はこれを見つけるやいなや条件反射的に運営に規制依頼をしに。だが成りすましが一足早く本物の り を逆に成りすましとして逆に規制依頼。以来ここにいる り は当時の成りすましによって演じられたものである。なお、本物 り はこれを機に喧嘩を引退し、地元の介護ボランティアで老人のシモの世話を積極的に取り組んでいるという。