>>158そのことについては
>>109で既にふれている。
アルメタの>>71の『反論しろ』とは、
意見の客観的な正否を問うものでは
なく、馬鹿らしいという感想に至る過程の整合性や…
ここで言う『客観的な正否を問う』とは
ネット喧嘩は馬鹿馬鹿しいか否か
このテーマのもと争うということ。…①
おたくの言う感想に抱いたに至るプロセス~は、
『馬鹿らしいという感想に至る過程の整合性』…②
という文章でふれている。
>>109の判定文では
ヒロキングは①の意味合いで反論していたが、アルメタは②の意味合いだったとしている。