>>79
どうなんだろうね
俺が戦った女だとしたら、今頃、中学3年か高校生くらいにはなってると思うが…
そう言えば、彼女はあの頃から男女関係なくアプローチする出会い厨だったな
ちなみに、上記の話では話が複雑になるため言及してなかったが、実は俺がいきがかり上、ストーカー女から守ることになった女の子は実は3人いたのだが、この3人目の女の子は最初から最後まで他の二人の女の子やストーカー女とは会話するが、俺の存在は一切無視するという奇妙な女の子で、この子も病弱で出歩けないという設定だった
四人は『アイカツ』のゲームを通じて知り合い、「赤の世界」というところで友情を育みリアルでも手紙のやり取りをしていたのだが、突然、ストーカー女が「赤の世界なんか存在してない」と言い出し、他三人を自分が構築した世界に取り込もうとしたのだ
そう言えば今思い出したが、こいつら四人はキャスフィ本家から葉っぱ天国に来たのであった