>>59
成程…壮大なテーマか

さればこの大納言が毎日悩んでおる根元的な問いに答えてもらおうかの…

「何故、この世界は在る(存在する)のであって、存在しないの(無)ではないのか」

これは「この世界は存在しているかどうか」という認識論的な問いではない。

この世界が存在していることは、この大納言も認めておる

問題は、「何故、無という選択肢はなかったのか？」
「この世界は何故存在してしまったのか」ということなのぢゃ
わしは、この答えを得るためにマス一族の門を叩いた。
マスターマスー曰く、「とりあえず、具体的な行動で問いをほぐしてみちゃどうだい？」
わし「ほぐす、と申しますと？」
マスー君「葉っぱ天国という天国のような掲示板がある…そこを地獄に変えてみる、というのも一法では？」
わし「成程、そこで起こる言語行為の集積に言語分析と現象学的還元をほどこすというわけですな？」

こうして、いとも簡単に2018年度葉っぱの日の葉っぱ天国攻撃が決定したわけだ。

だが、もしここでカタギリ殿が我が問いに納得のいく答えを出すことができるのであれば、むろん、その限りではない。


さて、カタギリ殿！
その知恵で見事、我らが戦、止めてみせよ！！