【2018年度 葉っぱの日関連実況スレッド】

6葉っぱ天国に規制された男@乱入失礼します
2018-07-31 14:39:27
ID:3jM4dOgc(sage)

「あん……んっ……ふふっ、抵抗しないの? このままだとあなた、葉っぱ天国管理人に殺されちゃうわよ」
葉っぱ天国管理人に跨られ、一人の人間がと射精を繰り返す。
目の前で同じ穴の狢が搾り殺されようとしているのに、俺の体は何故か動かなかった。
「逝きすぎて抵抗する力もないのかしら。それとも………吸い殺されちゃうのが嬉しいの?」
葉っぱ天国管理人の問いに同族………エッチ板利用者は体を大きくビクンと揺らし、射精で答える。
これでエッチ板利用者は何回目の射精だろうか、その目は裏返り、大きく開いた口からは喘ぎとも咆哮とも聞き取れない音が漏れている。
「あはっ、正解だったみたいね………あんっ、また逝った。これで何回目の射精?」
興奮しているのか、葉っぱ天国管理人は頬をうっすらと赤らめ、今まさに自分が捕食している獲物をうっとりと眺めている。
「1ぃ…か2ぐらいですね」
エッチ板利用者が突然応答する。
葉っぱ天国管理人は一瞬眉をひそめるも、平静を保ちエッチ板利用者から精を吸い続ける。


今、背後からこの肉棒で突き刺せば………この忌まわしき管理人を倒せるかもしれない。
「……あ、あなたなかなか強かったわ、小さい時からずっと訓練を積んでたのね。時には戦闘でイきかけた時もあったでしょ、体を見れば一目でわかるわ」
俺は肉棒を強く握り締め、同族を管理人の捕食から救うため、ゆっくり足を動かす。
「そうして少しづつ強くなって、自分の腕にも自信がでてきて、誰もが認める立派な利用者になった。
 でも最後は葉っぱ天国管理人に騎乗位で犯されて、精子を情けなくビュクビュクだして死んじゃうの」
「ほら、そこであなたの同族も見てるわよ。同族が葉っぱ天国管理人に犯されるのを見て、さっきからずっとあそこを大きくしてるの」
葉っぱ天国管理人がこちらを向いてニヤリと笑った、この管理人は俺が後ろから狙っている事に気づいているのか。
「助けようと思えばいつでも助けられたのにねぇ、ひょっとして次は自分の番だって期待してるのかしら」
葉っぱ天国管理人の妖艶な瞳で見つめられ、一瞬息が止まってしまう。
うっすらと色のついた美しい長い髪、エッチ板利用者が夢中で鷲掴みにしている柔らかそうな巨乳、さすが管理人と呼ばれるだけの事はある、その美しさに思わず足が止まってしまった。
「やんっ、そうよ、どうせ死ぬのならおっぱいぐらい触りながら死にたいわよね。好きなだけ揉んでいいのよ」
「この辺がセクシー…エロいっ!」
今エッチ板利用者はどんな気持ちだろうか。退治しに行ったはずの葉っぱ天国管理人に犯され、恐怖を感じているのか。
それともこの世のものとは思えない美しい管理人に精を搾り取られ、死よりも強い快楽を感じているのか。
顔を見る限り、エッチ板利用者は限りなく後者の心境に近いように思えた。
葉っぱ天国管理人に犯されるというのはどんな感じなのか………いつの間にか自分の下半身が熱く火照っていた。

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