【2018年度 葉っぱの日関連実況スレッド】

7葉っぱ天国に規制された男@乱入失礼します
2018-07-31 14:40:09
ID:3jM4dOgc(sage)

「でも、もう時間切れ。後がつかえてるし、そろそろあなたを吸い尽くしてあげる!」
もしエッチ板利用者を吸い尽くしたら、葉っぱ天国管理人は満足してこの場から去ってしまうのだろうか。
いや、葉っぱ天国管理人に限ってそんな事はないだろう………つまり次は。
「ほらほら、さっさと逝きなさい! 葉っぱ天国管理人に犯されて、命を全部出し尽くしなさい!」
「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」
葉っぱ天国管理人が精を搾りとる腰の動きを加速させる、それにつられエッチ板利用者の喘ぎ声も大きく汚いものとなり、
だんだんと喘ぎ声が咆哮に、そして咆哮からまた快楽のうめき声へと変わっていった。
葉っぱ天国管理人とエッチ板利用者の結合部からは凄まじい量の白い液体が溢れ続けているが、葉っぱ天国管理人はそれでも物足りないようで、エッチ板利用者にもっと射精をするよう促している。
「ああっ、そ、そうよ、そう! この私が腰を振ってあげてるんだから、中途半端な射精じゃ許さないわよ」
「アッー…、アッーアッ…アッー…ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
気がついたら俺は衣服越しに自分のペニスを触っていた、目の前で管理人の捕食を見て、
もし自分がエッチ板利用者だったら、今葉っぱ天国管理人に犯されたら、そんな事を考えながらペニスを刺激し、わずかな快感に悶える。
「最後の射精ぐらい、私を満足させなさい! あんっ……あっ………あッーーー!!」
「イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
葉っぱ天国管理人が大きな喘ぎ声をあげると、エッチ板利用者の両手両足がぐいっと高く上がった。
それはエッチ板利用者自身の意思で動かしたのでなく、精を全て吸い尽くされ、自分の命がつきる反射行動として、自然に体が動いたようだった
「ふふふ………凄い量が出てる………あなたもわかるでしょう、自分の命が私に吸われていくのが」
「んまぁそう…よく分かんなかったです」
葉っぱ天国管理人とエッチ板利用者の下では、溢れでた精液が水たまりのようになっていた。
吸い尽くした獲物に葉っぱ天国管理人はやさしく語りかけると、エッチ板利用者は若干顔を曇らせながら返答した。
「…………も、もう寝なさい………とても気持よかったわ………………最後におやすみのキスしてあげる………んっ」
「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)」
獣のようになった獲物とキスをすると、管理人は苦々しく笑い、こちらの方へと振り向いた。

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