【2018年度 葉っぱの日関連実況スレッド】

8葉っぱ天国に規制された男@乱入失礼します
2018-07-31 14:40:47
ID:3jM4dOgc(sage)

「………うふふ、お待たせ。次はあなたの番ね」
葉っぱ天国管理人がゆっくりと近づいてくる。
「怯えなくてもいいのよ、あなたも葉っぱ天国管理人に犯されたかったんでしょ」
葉っぱ天国管理人の視線が、勃起したペニスに向いている事に気づいた。
そんな事はない、と強い意志を見せるために、俺は再び剣を握り締める。
「命を吸い尽くされて、干からびてボロ屑のようになって死にたかったんでしょ?」
「遠慮しないでいいわよ。ほら、全部私にまかせなさい」
葉っぱ天国管理人がこちらを受け入れるように両手を広げる。
このままでは殺されるという恐怖の気持ちと、何も考えずに葉っぱ天国管理人に抱きつき犯されたい。
両方の気持ちが混じりあい、自分でもよくわからないうちに、俺は葉っぱ天国管理人に向かって剣を振り下ろしていた。
「へぇ~、そういうのが好きなんだ。いいわよ、こういうプレイも」
無我夢中で出した剣の振り下ろしを、ふわりとやわらかい動きで葉っぱ天国管理人は避ける。
その一瞬管理人の甘い匂いが鼻先掠め、反射的に足の動きが止まってしまう。
葉っぱ天国管理人に抱きつかれたら………この匂いを好きなだけ嗅ぐことができるのだろうか。
「そうそう、どんどん私を攻めなさい。頑張ったらその分だけじっくり犯してあげるから」
俺は頭を左右に強く振った。そんな事を考えてる場合じゃない。
この葉っぱ天国管理人を倒す機会があるとしたら、余裕を見せこちらを弄んでいる今この時しかない。
自分を鼓舞するように大きく声を上げ、俺は再び葉っぱ天国管理人に向かって剣を振り下ろした

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