【2018年度 葉っぱの日関連実況スレッド】

9葉っぱ天国に規制された男@乱入失礼します
2018-07-31 14:41:21
ID:3jM4dOgc(sage)

「でもぉ、そんな風に格好良く剣を振ってても………下がこんなに大きくなってるんじゃ間抜けよね」
葉っぱ天国管理人はこちらの下半身を見ると、クスクスと笑った。
「ふふっ、動きが鈍くなったわよ。そんなに照れなくてもいいじゃない」
自分でもわかっていた、こうして葉っぱ天国管理人に近づいて剣を振るうたび、
その匂い、フェロモンに誘惑されて勃起がより強くなっていくのが。
でもここから生き残るためには………死なないためにはそんな事は気にせず攻撃し続けるしかなかった。
「ほらっ、もっと大きくさせてあげる。ハァ~」
剣の振り下ろしを避けた葉っぱ天国管理人は、素早くこちらの横に回りこみ、艶めかしい声と共にこちらに息を吹きかけてきた。
「どう、葉っぱ天国管理人の吐息は? いい匂いで頭がボッーとするでしょ」
顔全体を覆う甘い匂いと、耳に伝わる葉っぱ天国管理人の声の振動………
駄目だ、動きが止まってはそれこそ葉っぱ天国管理人の思うツボだ。
「ほら止まっちゃ駄目、葉っぱ天国管理人に捕まったらオシマイなのわかってるの。ハァ~」
そう思うが体が動かない。葉っぱ天国管理人が再び息を吹きかけてきた。
気持ちいい、この吐息に包まれたい………葉っぱ天国管理人に包まれて、フェロモンだけで射精したい。
「顔真っ赤にしちゃってかわいい、もしかして私の吐息なんかに感じちゃうの?」
うわぁ!っと悲鳴のような声をあげ、剣を振り回すが葉っぱ天国管理人には当たらない。
「うんうん、そうよ、もっと頑張って。同族の敵を討ちたいんでしょ? 応援のキスしてあげる」
キス?………吐息だけでも体が動かなくなるのに、口づけされたらどうなってしまうのか。
逃げないと、避けないと………でも、葉っぱ天国管理人にキスされるってどんな感じなんだろう。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: