【正真】平成最後の喧嘩大会のお知らせ【正銘】

154ブッチャードロップ
2019-04-05 02:40:54
ID:LRKypH0E

>>150発言はさすがにワロタ
悪いことは言わん、お前そろそろ病院に戻った方がいいぞ、薬切れたんだろ
いいか、今のお前はネットで喧嘩したり小説書いたり他人の人生相談してる場合じゃないからな
自分の持病としっかり向き合いな、そして読んだら朝一で救急車に乗れ

精神分裂病【せいしんぶんれつびょう】

精神病の一つ。2002年,統合失調症と名称が代わる。主として青年期に発病し,思考,意志,感情などの特徴的な異常を示しながら進行性に経過して,多くは特有の人格荒廃に至る。かつてE.クレペリンは早発性痴呆(ちほう)と呼んだが,単なる痴呆(認知症)と異なり,その本質は知能低下ではなく,精神機能の解体・分離であり,後にスイスの精神医学者E.ブロイラー〔1857-1939〕が精神分裂病と命名。病因として内分泌異常やドーパミン作働性ニューロン系の異常など種々の説があるが未確定。精神的過労やショックなどが誘因となりやすい。主観的症状として,被害妄想(もうそう)と,それに緊密に結びついた幻聴や異常体感(身体感覚の異常)などがあり,〈他人にあやつられる〉などの作為体験を有する。感情面では世界破滅感,恍惚(こうこつ)や,妄想・幻覚に基づく不安・焦燥感などを呈する。客観的症状として,現実への興味・関心を失い,社会生活から離れてひきこもる。行動上でも一貫したものがなく衝動的で,空虚な笑い,独言,奇妙な動作や表情を示す。また言語表現を通じて認められる思考障害として,独特の概念崩壊があり,そのため思考全体が混乱する。病型として通常,破瓜(はか)型(破瓜病),緊張型(緊張病),妄想型,単一型に分類されるが,互いに移行し,境界は不明瞭。治療は,フェノチアジン系,ブチロフェン系などの向精神薬による薬物療法が基本で,電気ショック療法やインシュリン・ショック療法などはほとんど用いられなくなっている。また慢性経過をたどる場合は,精神療法も重要である。

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