俺は一つも聡明なところがない書き込みを宝のように誇ってしまうアメリカ人に危険な匂いを感じただけやで。一つも魅力のない自作の小説を京アニを嫉妬に狂わせる作品だと信じていた青葉しんじとよく似ている。アメリカ人も馬鹿な書き込みをするたびに馬鹿だと周囲に教えてもらっているのにいまだに自分を馬鹿だと自覚できない。青葉シンジもどれだけ世間に認められなくても京アニを越えていると疑わなかった。無能 かつ 半端ではない自己愛。こういう奴がいずれ評価されないのを何かのせいにして人様に迷惑をかける。