さとうって俺とやりとりしたスレッドの299で
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❶
> クネクネってのは、お前らの得意なコレら、
>自身に依存した自己収束的な主張、相手のテーマから逸脱した返答、高圧的なだけのただの問い掛けを活用し相手との意見の対立を避ける臆病な言動をすること を指してるわけ
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って風に言ってたけど、この文言に
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❷
それで表現を変えつつ何度も言うんだけど、
クネクネすることは三下の得意な技で何も有効じゃねえ弱い行為って言ってるわけ
クネクネは弱えんだよ
弱くなかったらクネクネじゃねえんだよ
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なんて意味を直ちに導出できるような文言は含まれてなくないか?
クネクネが指してるのはコレらです!
といって出した"コレら"から、字義的に見て直ちに"弱い"が導出されないのは事実だよね?
この時、"さとうが言葉にして表す(意味での)クネクネ"に対して字義的解釈を施したときに導き出されるような意味内容が
「自身に依存した自己収束的な主張、相手のテーマから逸脱した返答、高圧的なだけのただの問い掛けを活用し相手との意見の対立を避ける臆病な言動をすること」
になったとして、何がおかしいのかわからないのと、
この時、「さとうが"いう"クネクネ」を
"さとうが言葉にして表す(意味での)クネクネ"という風に解釈して、そこから字義的解釈を❶に施した場合、「『さとうがいうクネクネ』=『自身に依存した自己収束的な主張、相手のテーマから逸脱した返答、高圧的なだけのただの問い掛けを活用し相手との意見の対立を避ける臆病な言動』」というような解釈は可能なんじゃないの?
この時、臆病に
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おく‐びょう〔‐ビヤウ〕【臆病】 の解説
[名・形動]ちょっとしたことにも怖がったりしりごみしたりすること。また、そのような人や、そのさま。
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このような定義を適用して、怖がる対象を
「自らの言説が論理的に破綻する状況」やら「自らが失言するような状況」とかにおいた場合、その性質(クネクネ)って"観点(基準)によって"は強いものたりうるんじゃないの?
強い弱いの基準がよくわからないけど、
ある基準において強いというのと、
ある基準において弱いというのは両立すると思うんだよな。
だからシュタインが(強さの明確な観点/基準を提示していない上で)「強い」と発言したからといって、
さとうの観点(基準)で弱いということが直ちに否定されるかといえば、別にそうでもないんじゃないの?って思うけどな。
まぁさとうの中の"弱い"とする基準が「どの観点(基準)からしても強くない」というものである可能性はあるけど。
んで、これどこがどう論破なんだ?