男性諸君

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1ところ天の助
2023-05-27 14:28:21
ID:6q0RkOYU

劣等感を抱いて辛くて苦しいのに気持ち良くなっちゃってる者はいないかい?

苛立ちを覚えても快感を求めてしまうのは何故だろうね


[編集]
29メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 12:46:35
ID:dO9dwrt6(sage)

こうした選択肢のいずれを選ぶか(穴がオッカムの剃刀に従って他の実体に還元されるか、それ自体の存在を受け入れるか)は、一般的な形而上学的傾向(Lewis & Lewis 1996)に依存します。また、空間や時空の性質に関する議論の詳細によっても異なるかもしれません。例えば、それらが関係的なのか実体的なのか(Braddon-Mitchell & Miller 2015)などです。一般的に言えば、これは哲学者が世界の常識的な画像に内在する実在論と、それを記述し理解するための概念、言葉、目的を検討する際に行わなければならない決定の一例です。

30メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 12:53:03
ID:dO9dwrt6(sage)

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以上は、スタンフォード哲学事典の「穴」についての記述である。
 
「穴」一般についての基礎知識はこれくらいで十分であろう。

次に、「穴」についてのラカンの議論を押さえておこう。

31メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 12:55:59
ID:dO9dwrt6(sage)

ラカンの理論における「穴」は、彼の精神分析理論の中で重要な概念です。ラカンは「穴」を人間の主体性や意識の形成において中心的な役割を果たすものとして捉えました。

まず、現実界の穴(le trou du Réel)は、現実の不足や喪失を指し示します。これは、人間の存在や経験において感じる欠落や無限性を表現しています。現実界の穴は、私たちが現実との関係を通じて抱える不安や空虚感を反映しており、それを克服するためにさまざまな方法や防衛機制を用いる必要があるとされています。

象徴界の穴(le trou du symbolique)は、言語や象徴的な秩序における欠如を指します。言語は私たちが世界を理解し、自己を形成するための重要な役割を果たしますが、同時に言語には必ずしも完全な意味や表現が存在せず、何らかの欠如や空白が存在すると考えられています。象徴界の穴は、言語の限界や不完全性を示し、個人が言語を通じてアイデンティティを形成する際に直面する困難を反映しています。

最後に、想像界の穴は、個人の幻想や欲望の領域に関連しています。想像界の穴は、私たちが自己や他者、現実をイメージや幻想を通じて補完しようとする傾向を表現しています。この穴は、欲望の対象が完全でないことや、欲求不満や幻想の構築による現実からの逃避を示唆しています。

ラカンの理論では、これらの穴は主体の形成と意識の形成において不可欠な要素であり、人間の経験や主体性を理解する上で重要な役割を果たすとされています。それぞれの穴は、個人の内面における欠如や不足を反映し、個人が自己と他者、現実との関係を築くための試みを理解する上で重要な概念です。

32メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 13:05:07
ID:dO9dwrt6(sage)

詳しくは、
https://kaie14.blogspot.com/2021/01/blog-post_68.html
を参照。
 
 
現実界のなかの穴は主体である。Un trou dans le réel, voilà le sujet. (Lacan, S13, 15 Décembre 1965)


ーー《主体の穴 le trou du sujet》 (Lacan, S13, 08 Décembre 1965)


幻想が主体にとって根源的な場をとるなら、その理由は主体の穴を穴埋めするためである。Si le fantasme prend une place fondamentale pour le sujet, c'est qu'il est appelé à combler le trou du sujet (J.-A. Miller, DU SYMPTÔME AU FANTASME, ET RETOUR, 8 décembre 1982)


この全き空無[ganz Leeren]は至聖所[Heilige]とさえ呼びうる。我々は、その空無のヴェールをせねばならない、意識自体によって生み出される、夢想・仮象によって。何としても必死になって取り扱わねばならない何かがあると考えるのだ。というのは、何ものも空無よりはましであり、夢想でさえ空無よりはましだから。

damit also in diesem so ganz Leeren, welches auch das Heilige genannt wird, doch etwas sei, es mit Träumereien, Erscheinungen, die das Bewußtsein sich selbst erzeugt, zu erfüllen; es müßte sich gefallen lassen, daß so schlecht mit ihm umgegangen wird, denn es wäre keines bessern würdig, indem Träumereien selbst noch besser sind als seine Leerheit. (ヘーゲル『精神現象学』1807年、意訳)


ラカンは「主体の不在[l'absence du sujet]の場処を示すために隠喩を使い、詩的に表現した、《欲動の藪のなかで燃え穿たれた穴 rond brûlé dans la brousse des pulsions》(E666, 1960)と。すなわち、享楽の藪[la brousse de la jouissance]である。

享楽のなかの場は空虚化されている[où dans la jouissance une place est vidée]。この享楽の藪のなかの場は、シニフィアンの主体[le sujet du signifiant]が刻印されうる. (J.-A. MILLER, - Tout le monde est fou – 04/06/2008, 摘要訳)


装置が作動するための剰余享楽の必要性がある。つまり享楽は、抹消として、穴埋めされるべき穴として、示される。〔・・・〕実に私が剰余享楽と呼ぶものは、剰余価値であり、マルクスの悦、マルクスの剰余享楽である。

la nécessité du plus-de-jouir pour que la machine tourne, la jouissance ne s'indiquant là que pour qu'on l'ait de cette effaçon, comme trou à combler. [...] C'est bien le cas de vérifier ce que je dis du plus-de-jouir. La Mehrwert, c'est la Marxlust, le plus-de-jouir de Marx. (ラカン, Radiophonie, AE434, 1970)

33メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 13:10:57
ID:dO9dwrt6(sage)

女性は「穴」でしょうか?


ラカンの理論において、「穴」は一般的に性別に関連する概念ではありません。ラカンの用語の中で「穴」が登場する場合、それは主に象徴的な意味合いを持ち、主体性や意識形成に関連する要素を指しています。

ラカンの理論では、個人の主体性やアイデンティティは主に言語や象徴的な秩序によって形成されるとされています。したがって、「穴」は言語の限界や不完全性を示すものであり、人間が自己を構築する過程で直面する困難を反映しています。

性別や生物学的な性差に関連する用語としての「穴」は、ラカンの理論の中では明示的に扱われていません。ラカンはフロイトの精神分析理論を基盤としながらも、独自の理論を展開し、主体の形成や意識のメカニズムに焦点を当てました。

したがって、「女性は「穴」であるかどうか」という質問に対しては、ラカンの理論の文脈では直接的な回答はできません。性別や性差に関する議論は、ラカンの理論とは別の文脈や理論体系において議論されるべきです。

34メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 13:14:04
ID:dO9dwrt6(sage)

しかし、ラカンの理論はフェミニズムから批判されています。ラカンを批判的におさえた上でのフェミニズム理論における「穴」についての議論とはどういうものでしょうか?


フェミニズムの文脈において、「穴」という概念はさまざまな議論やアナロジーに使用されてきました。フェミニスト理論における「穴」の解釈は多様であり、特定の理論やアプローチによって異なる意味を持つ場合があります。以下にいくつかの一般的なアプローチを紹介しますが、このトピックには多くの派生とバリエーションが存在します。

(1)体験の欠落や不在:「穴」は女性の体験における欠落や不在を象徴化するものとして捉えられることがあります。これは、社会的な制約やジェンダーによって女性が抱える様々な制約や不公正さを指し示すものとして使われることがあります。

(2)欲望やほしいものの欠如:「穴」は女性の性的な欲望や個人的なほしいものの不足を象徴化することもあります。これは、社会的な性差や性的な制約によって女性が経験する欲望の制約や抑圧を表現するために用いられることがあります。

(3)被追跡性や侵犯の象徴:「穴」は女性の身体やプライバシーの侵犯、セクシュアルハラスメントなど、女性が経験する被追跡性や侵犯の象徴として用いられることもあります。

これらは一部の一般的なアプローチであり、フェミニスト理論における「穴」の議論は多岐にわたります。異なるフェミニストの思想家や理論家が、それぞれの視点や文脈において「穴」を扱っており、さまざまな解釈や批判が存在します。

35メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 13:17:13
ID:dO9dwrt6(sage)

フェミニズムの代表的な論客における「穴」についての議論を紹介しましょう。


フェミニズムの代表的な論客の中には、さまざまな視点やアプローチで「穴」についての議論を展開してきました。以下にいくつかの代表的な論客とその「穴」に関するアイデアを紹介します。

(1)リュース・イリガライ(Luce Irigaray): イリガライは、ジェンダーやセクシュアリティに関する権力関係を批判するフェミニスト理論家です。彼女の著書『私たちの性』("Speculum of the Other Woman")では、「穴」という概念を性的な差異や女性の特殊性の象徴として扱っています。彼女は、男性中心の社会が女性の特異性を抑圧し、女性の性的な主体性を奪う傾向があると主張しています。

(2)ジュディス・バトラー(Judith Butler): バトラーは、ジェンダーとパフォーマンス理論で知られるフェミニスト思想家です。彼女の著書『ジェンダー・トラブル』("Gender Trouble")では、「穴」という概念をジェンダーの構築とその解体に関連して考察しています。バトラーは、ジェンダーの存在はパフォーマンスによって維持されるものであり、ジェンダーの範疇における「穴」という考え方がジェンダーの固定化を問いただすことになると主張しています。

(3)ヘレン・シクシュナ(Hélène Cixous): シクシュナは、フランスのフェミニスト評論家であり、ポスト構造主義の影響を受けた文学理論を提唱しています。彼女の著書『ライスペーパーを通して』("Coming to Writing and Other Essays")では、「穴」という概念を女性の書くことや表現することの可能性を象徴化するものとして取り上げています。彼女は女性の表現活動において、既存の言語や文化の制約を超えて自由な表現が可能となる「穴」の存在を主張しています。

これらは一部のフェミニズムの代表的な論客の例ですが、フェミニズムの思想家たちは多様な視点やアプローチで「穴」についての議論を展開してきました。それぞれの論客が独自の視点や批判を提供しており、フェミニズムの学問や活動における多様性を示しています。

36メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 13:24:22
ID:dO9dwrt6(sage)

ここまで紹介した「穴」についての議論を前提にしてはじめて、我々は>>1>>2>>4でなされた
ところ天の助と形而上学探偵よしおの会話を十全に理解することができます。
 
 
ところ天の助「苛立ちを覚えても快感を求めてしまうのは何故だろうね」
 
 
形而上学探偵よしお「女が居るからに決まってんだろ。それと穴かな😆」
 

37メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:29:36
ID:dO9dwrt6(sage)

https://note.com/shao1mai4/n/n7e1417fc7b03

フロイト以前では快感原則という手法で欲望が解釈されていました。
これは人間は快楽(=心地いい気持ち)を求め苦痛を避けることが欲望だという考えです。

しかし、精神分析学の実践の中で人間はあえて快楽に反する行動もとっていることに気づきます。
例えば忘れた方が楽になるトラウマをいつまでも忘れることができないなどですね。

この解釈にラカンが生み出したのが「享楽」という概念です。
享楽の例としては射精、絶頂そして死です。
(トラウマもそうです。)

共通点が分かりますでしょうか?

そうですね、ラカンは「享楽」とは現実界(=存在そのもの)と完全に合体するような強烈な体験のことだと定義しています。

現実界と一体になることは単に気持ちいい体験というよりは自分の存在そのものを揺さぶるような体験であり、むしろ苦痛な体験でもあります。


まとめます。
人間は快感とは別に享楽を求める。
享楽とは現実界と一体になる体験のことである。

38メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:30:30
ID:dO9dwrt6(sage)

享楽を求めることを欲動と言います。
生の欲動と死の欲動、エロスとタナトス、リビドーとデストルドーなどと聞いたことはないでしょうか?
人は生きたいという気持ちと死にたいという気持ちの両方を持って生きているというものです。

欲動はエディプス・コンプレックスの母子一体の万能感(=現実界)を再び求めていることに由来するとフロイトは解釈しています。

このように考えると、欲動のうち母子一体の万能感に由来する「性」や「生」に向かったものが生の欲動、「死」に向かったものが死の欲動であると解釈できます。
生きたいと同時に死にたいと思う一見複雑そうな感情も源泉は同じだと考えられるのです。

39メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:32:29
ID:dO9dwrt6(sage)

しかし、本当に現実界と接することは死を除いて不可能なのでした。

そこで出てくるのが対象aです。
対象aと書いて、たいしょうアーと読みます。
ボロメオの輪と同様にラカンと言えば対象aと言われるくらいラカンの主要な概念です。

対象aとは一言で言うと欲望の原因です。

「欲望」もこれまでに使っていない言葉ですね。
欲望とは欲動がより実際的な欲求になったものです。
あれがほしい、これがしたいなどです。

現実界と直接接することは不可能。でも現実界と接したい。
逆に、享楽は危険すぎるため避けたいという気持ちもある。

その結果現実界と象徴界・想像界の接点であり、享楽ほど危険すぎないものを求めるようになります。
この接点が対象aです。そして対象aが欲望の原因となるのです。

想像界・象徴界・現実界の重なる部分が対象aだとされています。

40メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:34:33
ID:dO9dwrt6(sage)

対象aの例としてはお金や乳房、糞便やまなざし、そしてファルスなどです。

具体例を見ると対象aが現実界(「性」や「死」や「幸福」)が象徴界・想像界と接する点という意味がなんとなく掴めたでしょうか?

幸福そのものではなく幸福の象徴であるお金が欲望の原因になる。
母子一体の万能感ではなく、その象徴である乳房が欲望の原因になるのです。

41メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:36:39
ID:dO9dwrt6(sage)

対象aは想像界・象徴界・現実界の接点でした。
そのため対象aや欲望は想像界・象徴界・現実界の特徴を持っています。いくつか紹介いたします。

1.欲望は決して満たされない
対象aは現実界(存在そのもの)の代替でしかないため決して満たされません。
物質的に満たされた現代においても精神的に満たされない思いを感じている人が多いと思います。

2.欲望は他人の欲望である
想像界や象徴界は他者性を持っています。そのため対象aもまた他者性をもち、他者との関係の中で変化していきます。
他人が欲しいと思っていると自分も欲しいと思う経験は皆さんもあると思います。

3.欲望はファルスへの欲望である
ファルスは対象aの一つです。母子一体の万能感という現実界を手に入れる力の象徴、それがファルスでした。
権力や財産を求める気持ちはファルスへの欲望の変奏であるとラカンは述べています。

まとめです。
想像界・象徴界・現実界の接点が対象a。
対象aが欲望の原因となっている。

以上がラカンの主要な概念となります。

42メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:41:59
ID:dO9dwrt6(sage)

ところ天の助「苛立ちを覚えても快感を求めてしまうのは何故だろうね」
 
形而上学探偵よしお「女が居るからに決まってんだろ。それと穴かな」
 
 
この会話は、性や快感に関連するテーマを取り上げたものと思われます。登場人物の一人である「ところ天の助」は、苛立ちを感じる一方で快感を求めてしまう心理について疑問を抱いています。一方、「形而上学探偵よしお」はその理由について、「女が居るからに決まってんだろ。それと穴かな」と述べています。

この会話は、ラカンの「穴」の概念を応用している可能性があります。形而上学探偵よしおが「女が居るからに決まってんだろ」と述べることで、女性を指しているのかもしれません。ラカンの理論では、女性は象徴的な穴(le trou du symbolique)として捉えられることがあります。女性の欠如が男性の欲望や快感の源となるという考え方です。

また、「それと穴かな」という一文も注目に値します。これは、ラカンの理論における現実界の穴(le trou du Réel)を指している可能性があります。ラカンは、現実界には不完全さや喪失があり、それによって欲望が生まれると考えています。この穴の概念は、快感を求める心理においても関連があるかもしれません。

43メルトダウン▼SHzscfpQ4I
2023-05-28 14:53:16
ID:dO9dwrt6(sage)

つまり、「女」という象徴的な穴(le trou du symbolique)と現実界の穴(le trou du Réel)が「苛立ちを覚えても快感を求めてしまう」原因、すなわち単なる「快感原則」を越えた「欲動」の原因です(性=生の欲動と死の欲動)。
 
そうした形而上学的な「欲動」を具体的な「欲望」へと落とし込んだものが「対象a」であり、キャス避民が大好きな「お金」「乳房」「尻」「糞便」「おしっこ」肉々しい「デカマラ」、つるつるの「まん貝」ということになります。

つまり、よしおが幼女の向こう側に見ているものと、時折よしおの頭上に出現する「黒い渦」は究極的には同じものなのです。

44ジンジャーエール買って飲んだこんな味だったけな?
2023-06-01 19:18:51
ID:67qRYbi6

穴があったら…?

45肉数高安
2023-06-01 20:42:02
ID:Kyu7ahEA

>>44
気持ちわり🤮🔪

46メルトダウン◆SHzscfpQ4I
2023-06-01 21:02:31
ID:ukX9QZMU

ただのコピペで草

47ジンジャーエール買って飲んだこんな味だったけな?
2023-06-01 21:26:58
ID:67qRYbi6

雨降りの朝で今日も会えないや
何となく
でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール
気が抜けて
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
愛のばら掲げて
遠回りしてまた転んで
相づち打つよ君の弱さを探す為に
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕らお互い弱虫すぎて
踏み込めないまま朝を迎える
暗がりを走る 君が見てるから
でもいない君も僕も
最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに
遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは何の花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

48ハナマサ太郎
2023-06-02 15:02:38
ID:O8o/Eu.w

そんなヴァギナ!

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