そもそも試合時間は予定であり、試合時間を超過した場合にも上記にあるように「延期(延長？)あり」と書いてあるので今大会における進行者が「延期(延長？)をするか」「試合を終了するか」と言う選択肢の中からどちらに試合を進行させるかの宣言をするはずだと考える。その宣言をしなかったら、延期(延長？)をするのか試合終了なのかが参加者に伝わらず試合進行に支障が出る。つまり、その宣言をしなければ試合進行者としての役目を果たせていないのではないかと考える。とはいえ、延期(延長？)をするという宣言がなく試合時間を超過した場合、試合終了であるかもしれないがそのルールについて現時点で記述されていないからどちらかはわからない。俺は進行者じゃないから詳しいことは知らないが試合時間を超過した場合に試合終了となる場合もあるが延期(延長？)をする場合もあるので「進行者が試合終了の宣言をしたら試合終了」という発言(論理)は適切だと思います。
上記から
今大会における進行者は「延期」(延長？)・「終了」の選択肢を参加者に伝える役目があり、またそのどちらにもなる可能性があるので、試合時間を超過した場合に(進行者の権限で)強制的に試合終了になるとしてもその選択を宣言する(伝える)役目は変わらず「進行者が試合終了の宣言をしたら試合終了」という論理は適切であることを主張します。