>>53
Aが「やはりやめますと」という発言をするケースは有言実行と不言実行の優劣判断に影響しないと考えています。
AもBも犯罪を実行しない場合なのであれば犯罪被害が発生していないからです。
しかし
>>26
で貴方は
「Bさんは文句や理屈を言わずに違法な行為をしてしまいます。
それに対し、Aさんは、発言したことを思いとどまり、やはりやめますという発言をすることもありうる」
と書かれているので
それはAとBの優劣を付ける根拠になっていないのでは?
そしてBの性質(文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行)の人間であっても、犯罪に差し掛かる場で違法な行為をするとは言い切れないのでは?
と意見があったわけです。