>>58
A=日向ちゃん、芝生、ロシュ
X1=りおし
X2=お前
C=お前
ってのが難解なぷりん君の怪文書解読班の見立てなんだけどどう?
合ってる?
それとも
りおし(A)とぷりん(B)を同一格って見立てるのに
>Aが同じ型にあてはめた対象
には「りおし」しか入らないとか思ってる?
それとも
Bは入ってるけど俺にこうして明言されるまで
みんなが誰とりおしを同格だと見なしてるのか分からなかった?
それとも
別の誰かをBだと思い込んでる?
なんか全身がムズムズするくらいお前文書書くの下手じゃない?
「つまり」とか言ってまとめた体してっけど
余計訳分からねえしさ
俺は強いんだかりおしなんかと比べるな!ってのが
>>27の意見じゃなかったの?
C=X1が言われてると勘違いってどういう事?
俺らの書き込みの中に実は名前を変えた
りおしが潜んでるとかそう言う話?
やだそれ怖い
26: ロシュ限界
2018-06-22 18:26:28
ID:1oVp7PiE
>>15
三文字ではない奴らまで三文字にされてしまったのだから、ナダルも例外にすることはできない。しかし、あくまで「俺はナダル△であり、四文字だ!」と主張するのならば、本文にも同じ主張が適用できるため、三文字という縛りが破綻してしまう。
↑同じ主張とは何か読み取れない。
52: 日向ちゃん
2018-06-24 23:24:33
ID:6vr.twF2
すっげーじゃんこれ>>27
右手と左手見比べてみ?って感じやんけ
逆に言ってみれば
自分を高尚な存在に見立てて周りの野次は現実を受け止めれない哀れな子羊に思い込んでしまう
拒絶反応()って奴やんw
↑自分が表す人物が読み取れない
>>66
そうかw
ならネタバラシするけど、きいろは、宿題なんてしない方がいいんだ!って主張してて、そのソースとして勉強することが一切の役に立たないどころか害を及ぼすっていう海外の実験みたいなの持ってきてたけど、あれ詳しく調べたら誤訳があって、実際は『長すぎる』勉強が害を及ぼすだけで、適切な時間の勉強ならむしろ効果的だっていう実験だったらしいから、かなりまずい立場だったぞw
>>61
ほら、58でいうところのバカってお前のことだよ。
文を書くのが下手なんじゃなくて先入観にとらわれて論理をないがしろにしてんじゃないかな。
58のつまりすらわからねーで喧嘩売ってきてるのかな?
おつかれさんwロシュがボコられてるのすらわからなくて便乗したかったのかな?
ださw
63,69
おまえの立論が間違いだと証明されたよな。
一日言い訳考えとけっていったのに、相手の読解力がないっていうのがそれかい?
敢えて言おう。
おまえにはここの評価がよほど大事なんだな。
じゃなきゃ、なるほどで終わるはなしだろうし、余計な煽り長文に時間を割く必要もないだろう。
他では雑魚扱いされてるかしれんが、ここはお前の住処なのかもしれない。
わたしは、ここでの他人の評価よりも相手の証明を理解することのほうに価値があると思うが、
君にはその反対なのであろう。
またしばらくしたら見に来てやるから腕を上げ給えよ!
「法則と反例が、排反の関係になっている」というアホな書き込みがある
排反は事象に対して使うものであるのでる。
たとえば、「法則:3以下の数は4以下である」を考えるとき、これはどんな数の集まり(集合)を考えているかわからない(少数を含むのか、実数なのか...etc)
法則と反例では、その「型」が違うのである!
ここで違う型のものを同一視する傾向を見るのは愉快である。
型間違いは、よくあるので初学者は注意するといいですよ。
排反と破綻は同義説w
破綻:法則に当てはまらない事象があること
排反:いくつかの事象があり,その中の一つの事象が起これば,他は絶対に起こらないという関係のこと。
これもこのままだと型エラーを生み出します。
破綻は、法則についていうもので、排反は、法則の対象である事象についていうものだからです。
この型エラーを幾分修正しても同義であるとは言えないことはこちらにかきました。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=8207&res=172
>>68
ごめん何言ってるのかわからないし
論理を蔑ろにしてお疲れ様wとか言い出してはなしうちきろうとするバカはお前やん
ほら理屈を小出しする練習しろよ
読解力のない(論理がわからない)日向ちゃんへ
君のために要点を書いてあげる。
>>58で
・(X1, X2, ....)のどれかとCが同一人物だと、思い込んでいるバカ(日向)がいる(>>58)
と説明してるのに、
>>61で
X2=Cと見立てたバカ(日向)がいる。
わかったか?
日向ちゃん、ロシュと同じところで躓いたんだろうけどさ、
ロシュより伸びしろはあるかもしれないが、いまのところロシュにすら及ばないっぽいし、
わからないことを人のせいにしたいことも推察してあげるよ。
アドバイスね!
27のような文章(ははじめから罠があると思ってしっかりよめ。
書く方はそバカがつれるだろ~なって意識してるぞ!
理屈を小出しする練習しろよについて
今の所1つだよ。
思い込んでいるバカ(日向)がいるってのに、なにが思い込みが論理的に考えられなかったわけだからさ。
これは想定外のバカに遭遇したなってことだ。
他にも治療点は生まれるだろうけど、月日を置いて頭の成長を待ちながらになるだろうね。
ロシュと喧嘩するのがちょうどいいくらいじゃないだろうか、そうやって経験を積みなさいね。
「喧嘩は論理が全てじゃない!もっと煽りを評価すべきだ」と主張する人が、
「俺は質問にわざとズレた回答しておまえを焦らしお前の目的を封じてんだ。ついでに煽り量産してんだから俺の勝ちだ。」と発言。
これに対して、「喧嘩は煽りが全てじゃない!もっと論理を重視すべきだ」という主張は思いつかなかったんだろうww
ちなみに、この場合の煽りは、おまえは馬鹿だのような誰にでも当てはまりそうなことになりやすい。
これは根拠を述べられないところに根本がある。
論理の不備を指摘されるのを恐れて煽りに逃げているわけだから、根拠を用いて相手を煽ることが難しいのだ。
よって、この手のタイプは根拠がなくても良いんだと薄い根拠で宣伝するか、勝った勝ったと宣伝していくことに傾倒することになるだろう。
相手の主張を論理的にへし折ったあとの煽りは喧嘩の華だと思う
が、論理的な主張がなされないまま煽り続け、逃げ続けるだけの喧嘩というのは単に周りの評価のためにやっているのだと思わざるを得ない。
そういうのは、通話喧嘩で煽りあいをすればよいのではないかと思う。
(通話は才能ないので文字で煽りに特化したひとがいますがww)
りおし(A)とぷりん(B)を同一格って見立てるのに
>Aが同じ型にあてはめた対象
には「りおし」しか入らないとか思ってる?
それとも
Bは入ってるけど俺にこうして明言されるまで
みんなが誰とりおしを同格だと見なしてるのか分からなかった?
それとも
別の誰かをBだと思い込んでる?
?
お前じゃないならみんなは誰とりおしを同一各だと話してると思ってんの?
>>79
なにが思い込みだと書いてるか読解できます?
>>27 >>58を熟読してから憤死しろw
でもな、おまえの場合は治療するだけの価値があるかなぁ。
だって、>>79に関しては高度なガイジ翻訳がいるだろうからな。
「Aが同じ型にあてはめた対象って」、りおしがだれかを当てはめたってことになるけど、そういう話してないよね?
もうお前は治療断念したほうがいいだろうな。
まともなふりしてるからりおしあつかいされてないのかもしれないが、知性はあんまかわらんぞ。
悪いことはいわん。ロシュとかりおしとかのレベルのやつとやって五年くらいしてからおいでな。
矛盾がないように2,3時間かけて掲示板書き込みしてるっていってたけど、私の場合最近5分もかかってないな...。
論理に習熟していれば相手が言ってきそうなことを書く速度と同じペースくらいで想定できると思うんだけどな。
トートロジーの情報量が、シチュエーションにより0でないこともある。
というトンデモ説。
1. Aはハンドルネームを表す単なる文字列だと仮定する。
2. AはAだ
3.2はトートロジーだ。
C1.1~3を認めても、2の情報量はシチュエーションにより0でないこともある。
論法は、情報量が0でない文章と組み合わせ新しい文を作ることにより情報量が0でないという方法w
これが許されるなら、
[完全な純水には塩は入っていないを認めたとしても、塩が入っている水を混ぜて、あれ、塩はいってんじゃんという論法]
が許されると思うw
相手の攻め方を見ておいて、それに合わせて長文を紛れ込ませ、主張を変える。
将棋で言うところの待ったみたいな戦法w
相手の攻め方の一つは普通なら封じられるはずだが、棋力が違いすぎてどうにもならん場合が多いようだ。
待ったばかり連発してるとうまくならないもんなぁ...
>トートロジーの情報量が、シチュエーションにより0でないこともある。
>というトンデモ説。
>C1.1~3を認めても、2の情報量はシチュエーションにより0でないこともある。
0でないこともあるをトンデモと言ってるのに0でないこともあるとトンデモを証明するとはこれいかに(?_?)一手詰み?誰か説明して~
青部分は誰かの説をトンデモと批判して、赤部分で誰かの説の証明部分を明示して、黒部分でトンデモとした理由を示してるって事でいいのかな~引用部分がはっきりしてないからちょっと分かりづらいかな~?
とすると、自分の批判理由を書いているのだからメモとは言い切れないと思うな~誰か説明して~
「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」というトンデモ説。
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減する、といった関係*」のことだが、ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
* https://www.weblio.jp/content/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E9%96%A2%E4%BF%82
多少例外=同じ比率
相関係数が0=相関がない
相関係数が0でないことも多々ある。=相関があることも多々ある
相関がある事が多々あるならトンデモじゃないんじゃないの~(?_?)
比例関係は、「一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係」のことである。
傾向があるかどうかという相関に関しては、比例関係と違って、同じ比率で増減する必要はない。
さらに、一方が増加していて、他方が減少するという例外が多少あっても相関係数が0でなく、相関関係が認められることも多々ある。
>一方が増加していて、他方が減少するという例外
この例外は比例関係の定義と矛盾してないので例外じゃないよ~↓
>一方が増減すれば他方も同じ比率で増減するといった関係
この比例定義では、一方が増加すれば他方は増加又は減少する、一方が減少すれば他方は増加又は減少する、という意味だよ~
なので「多少例外があっても」の"例外"とは
>ある傾向に関しては同じ比率である必要もなければ、多少例外があっても相関係数が0でないことも多々ある。
「ある傾向に関して同じ比率」に対する例外という事になり、"例外"とは「ある傾向に関して必ずしも同じ比率ではない」となり、そのような場合に相関がある事も多々ある、となり、
>「ある傾向が存在するということと、比例関係が存在するということは同じ」
と矛盾しないよ~
確認から逃げ続け、相手の主張が出そろうまで待つことが、「相手を黙らせるテク」らしい。
その後、自分の中では勝ったと思えるとし、勝利宣言の準備をするタイプを発見。
>>77と類似してますね。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=103
わかりやすさが全然違いますよね。
太ももプリンさんは、~だと意味を明確にしている。
相手方は、なんども辞書をペーストしていたけ、どれなのか曖昧で、継ぎ接ぎだらけ。その上、意味を明らかにしないことがテクだの。
こういう煙に巻いたような喧嘩をしていらっしゃって、評価してくれといろいろなスレッドでいってらっしゃるのですが無理があります。
異なる辞書から一部切り貼りして都合よく編集し、最終的に、異なる辞書の意味を当初から採用していたと主張するトンデモ説。
これには、意味を変えると辻褄が合わない部分がでてくることを主張するだけで終わるようだ。
どこをどう考えたのかすらわからないくらいおかしいトンデモ理論
論理がわからないと喧嘩も十分見れないけど、論理的思考力足りなくて存在するものですら見えないようだ。
①0.000…1は最後に1を書けないので数学に存在しない。
②0.000…1の、0の数は最後に1があるから有限。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8670
アホシステム1はもう少し調査が必要と感じた。
アホシステム1
1.曖昧な指摘や主張をする。
2.曖昧な箇所を問いただされたり、定義を聞かれたらヒントを出すなどして逃げ続ける。
3.相手を非難し続け、人格批判の後勝手な基準で勝利宣言。
アホシステム1に該当する喧嘩師とその亜種
エンドルフィン:完全該当。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8177&res=94-98
アメリカ人:最終的に定義を答え、意味の同一性が担保できなくなるケース。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8530&res=n20
*アメは基本的には、曖昧で読みづらい文を書き、あとから意図と違うと言い張り、なぜか勝ったと思いこむようです。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8881&res=n20
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=8529
2を正当化する根拠として見られたもの
わざとズレた回答しておまえを焦らし目的を封じている。
アホシステム2
1.大事な部分を説明せず、曖昧な指摘や主張をする。
2.相手の誤解を解かないまま長文で無駄な文章を書き続ける。
3.苦しくなってきたら自分の当初の意図は違ったんだとし、相手の読解力を非難する。
4.その後、不整合な点を指摘されたら忘れた頃にボコったと捏造する。
これは試してみる価値があると思いますね。
中級以上の喧嘩師がつまずく場所がいくつかわかりました。
それを自然に解決できる方法を明示します。
・前提、推論、結論に相手の主張を分けよう。
・ できるだけ勝手な仮定は付け加えない。
・ 前提に矛盾がないか調べる。
・ 複数の解釈が成り立つ場合、場合分けしよう。
・ 前提に誤りがなければ、推論にないかしらべよう。
・ 前提も推論も誤りがなければ、結論も正しいから攻撃しよう。
・ 語彙に複数の解釈がある場合
・ 「単語a」、「単語b」のように、その語にアルファベットをつけて区別しよう。
・ 何を前提と解釈したか明示しよう。<---これで無駄な争いがかなり生まれています
煽りや逃げなんて些細なテクニックです。
おもしろさは相性の問題です。
上記のように喧嘩をしていれば、時間は掛かれどが変わっていくでしょう。
「この文の対象外」
・アメリカ人