トートロジーの情報量が、シチュエーションにより0でないこともある。
というトンデモ説。
1. Aはハンドルネームを表す単なる文字列だと仮定する。
2. AはAだ
3.2はトートロジーだ。
C1.1~3を認めても、2の情報量はシチュエーションにより0でないこともある。
論法は、情報量が0でない文章と組み合わせ新しい文を作ることにより情報量が0でないという方法w
これが許されるなら、
[完全な純水には塩は入っていないを認めたとしても、塩が入っている水を混ぜて、あれ、塩はいってんじゃんという論法]
が許されると思うw