>審判するというシチュエーションにおいて論理的分析によるメス入れがされることはごく普通だよね
ああ、そういうこともあるだろうね
だが俺はもっと深いところまで入り込んだ話をしてるんだわ
「感覚的意見は自分以外の人間に理解できるとは限らないし説明は困難」ってこと、お前はいつも何か選択をするときにいいと思うほうを選ぶだろうけど、厳密に言えばすべて感覚的なんだよ
いくら理屈らしいことを並べても、その並べた根拠をどの程度重宝するかはお前の感覚、な。で、説明は困難だろう。
審判をする上で、対戦者の理屈を感覚的な面を排除してほしいのはわかるし
理屈にメスを入れたいのはわかるが
直接的に突きつけられた開き直りに対応できねーのなら審判を諦めてくれ
少なくともここでは俺とお前の喧嘩みたいになってるし
審判感、自分はここを重視する、みたいなことを抜きにして対等に理屈と向きあえよ