調査から得られたデータが述べているのは
「天才的な業績をあげているノーベル賞受賞者や、ハーバード大卒の高所得者の95%以上が幼少期に実践していた5つの行い」だけであって、必ずしもその行いを実践すれば成功する確率が上がるという事に論理的な繋がりはないよね。
優秀故にやっていた習慣なのか、
その習慣を続けていたから優秀なのか、
再現性とデータの因果関係が明記されない限りp氏の主張は詭弁だ。
さらに主婦さんも「毎日がんばれば95%以上の確率で成功する」って変な解釈してる。
優秀な人の95パーセントという数字と成功の確率には繋がりが無い。