>>73馬鹿にしつつ、敬意を払うという矛盾せずどちらも通せる論理としては、馬鹿にしてる要因と、敬意を払っている要因が異なっていてどちらの要素も抱いていると主張する事だと考える。例))馬鹿にしてる部分_頭の悪さ敬意を払う部分_馬鹿にされまくってても挫けない鋼のメンタル