絶対を、常に真であることと定義します。
恒真命題を元とする集合を、絶対集合と名付けます。
いま、トートロジー(A⇒A)を考えると、
(A⇒A)が絶対集合に含まれるならば、絶対は存在することになります。
(A⇒A)が絶対集合に含まれない場合、絶対集合は空集合と考えてよいでしょう。
通常トートロジー(A⇒A)は疑いようがありませんので、恒真命題が存在し、絶対が存在することになります。ここで証明終わりとしても何ら問題ないでしょう。
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ここまでで反論できたらすごいよ!
A⇒Aが成り立たない場合の考察になります。
個人的にやってみてるけど、ま~無理だね!w