まとめた後だがまだまだ続けてやろうか?
>10までしか知らない人は100を知りませんので100を定義する事は出来ません。
>10までしか知らない人は10*10は分からないとなります。
>例えば自分より上位の人を一流だと定義する事は出来るでしょう。つまり「このような人は一流だ」とする事は出来る。しかし「一流の人はこのような人だ」とはなりません。
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じゃあ妥当に解釈するのならりおしの中で「>>1は100を知る人間だった」ということが妥当性を帯びるのが道理なんじゃないんですかぁwwwwwwwwww
で、それは「>>1は心中を指して頭のいい人間を語っていた」ということとより密接につながるわけで
>>1は=頭のいい側の人間、つまり心中では断定をしない人間」という解釈が自然なんじゃないんですかぁwwwwwwwwwwwwwwww
なぜ、そこで「だがしかし>>1の意見は複数の解釈ができるわけだが>>1は頭の悪い人間なので100を定義することはできない」になるのか不思議でしかたないんですがねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
都合のいい部分だけを掬い取って否定論を語ってるだけなんじゃないんですかねぇwwwwwwwwwwwwwww