ロシュ「ＡはＢらしい」
アメリカ人「いや、ＡはＢじゃない可能性が高いと思うよ」
ロシュ「今回のように肯定、否定にわかれて議論をする場合は肯定側は１００％を示す必要はないが否定側は多くの場合０％を示す必要がある、それは議論のルールのようなものでお前は０％を示す必要があると思う」


アメリカ人「辞書を根拠にする場合、俺の意見も否定にあたると思うし議論の場でそういう否定も許されてるんじゃねーの？」

ロシュ「それは辞書上の否定の意味の２つ目の意味だ、　俺が言ってるのは辞書の１つめの項目、つまり主語と述語の関係が成立しないことのほうだしおかしくないよね」

アメリカ人「いや、おかしいんですよｗｗｗｗ　否定と肯定（というよりも０％を示す姿勢、が適切）の双方の立場のうち、否定（０％を示す姿勢）の立場を俺はとろうとしていませんｗｗｗｗｗ
それはＡはＢじゃない可能性が高い、と言ってる段階からすでに０％を示す気がない姿勢を見せてる立場の俺に０％を示す必要があると言ってくるお前はおかしいんですよｗｗｗｗｗｗ」

他にも突っ込みどころが多々ある

否定派、を０％を示す立場を取ろうとしてる人間、であるとするならば
否定派と称される時点ですでに「０％を示している」は満たされるはずであって


否定派なら０％を示すべき、はおかしいし


所詮喧嘩師って感じの頭の悪さだったねぇロシュ君は