>>1
できますね。まず『焼肉』というワードが入っている時点でこれは数式ではございません。『1+1=』の部分までを数式と置いた場合、数式になり得ますが「」内であることから『焼肉を解』としたことが分かります。焼肉を解とする時点で数学的でない、つまりこれを数式でないと否定できます。
結論からして【『1+1=2』が数学的に於ける解であり、正当な数式である。】
つまり、この時点で「1+1=2」が正当であることと同時に、「1+1=焼肉」が数学的に正当ではないと否定されることになります。
しかし、>>1は「数学的」に限定した話でない場合、論破には至りません。つまりここで論破をするにあたって必要な作業は、「この等式を組み立てること自体が妥当であるかどうか」或いは、「この等式の存在を数学的領域外のものであることを正当化させられること」の二つのみと私は考えます。
書くと長くなりそうですし、面倒くさいのでこれ以上は書きません。お前らで頑張ってください。5963