>>29
あんたがどういう理屈を欲しがってるのか定かじゃないが、そう思ったからってだけじゃ不満なのか?
つい今しがたあんたの短歌を見たけど印象は可もなく不可もなく、嘲る奴がいても不思議じゃない出来だと俺は思ったけどこれじゃ不満なのか?
あんたの短歌が批判されその他の短歌が批判されないその差はなんだろうな、まあ単にネームバリューであったり感銘を覚えなかったりの差じゃないか?
『秋暮れど 耽し心に月一つ 欠けぬ想いに誰ぞ想わん』 ってこれ俺が今適当に書いたんだけど、これと正岡子規や北原白秋の短歌比べてみりゃいいんじゃねえか?
そうすりゃ笑う側の気持ちもちょっとは分かるんじゃねーの