今の喧嘩界隈の構図

1ななし
2019-01-14 19:26:10
ID:jlXLxPqE

2014年くらい
おでんが喧嘩界隈最強の一角となり、みんながおでんやそこらの上層に負けず劣らずの実力として認められようと必死に誰彼問わず喧嘩していた時代。
上層の存在がモチベとなり、みんなが喧嘩に熱が入っていた時代。

2019年現在
り、アメリカ、ぷりん(しゅももん)という三大ガイジと呼ばれる存在が目立ってくる。そのせいか、粘着主体の喧嘩が正当化され始めつつある気がする。
古参喧嘩師一同は、少し前にそうした喧嘩形態に呆れ果て、界隈から敬遠した。

現在の喧嘩形態(粘着主体)を非難する喧嘩師も多い中、唯一目立つのはおでんであろう。
2014年に最強の一角となったおでんを、三大ガイジが牙を剥き出しこここキャスフィの土俵にひきづりこもうとする時代でもある。


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