なん‐なら【何なら】[副]《「なになら」の音変化》1 相手が実現を希望していることを仮定する気持ちを表す。もしよければ。「何なら私のほうからお電話しましょう」>贔屓判定以外は全員ロシュの勝ちでわいふぉんの負けにしてるしなんなら俺もロシュの勝ちだと思った。こいつはロシュ勝ちを実現しようとしてる「全員」の気持ちを汲んで、なら自分も~と同調してるだけだろ。中身を見ないで周囲に流されるただのバカかよwステハンってマジ低脳wこれじゃあおでん脳の印象操作に騙されるわけだわw一生搾取されてろゴミw