5・7・5で喧嘩民、自由民、雑談民、待合室民を紹介して

53名無し様
2017-07-08 22:34:01
ID:???

[大]そんなことはありません。創価学会を個人的な感情で憎む者たちが、ネット上などで自分たちの歪んだ言論を撒き散らして、学会に対するイメージダウンを図っているに過ぎないのです。

創価学会や池田名誉会長に対する、誹謗・中傷が後を絶ちません。週刊誌上でも、学会中傷の総本山といわれる某巨大掲示板においても、それはそれは、凄まじいものです。重大な犯罪を犯したわけでもない。それどころか、日蓮仏法を広めて人々を絶望の淵から希望へと導いてきた。信徒数の拡大ばかりに汲々とするのではなく、核廃絶運動などの平和啓発、海外の合唱団や劇団を日本へ招へいするなどの文化交流等にも力を注いできた。このような、長年にわたる人々への貢献が、罵倒・中傷で報われねばならぬというのは、実に不可解です。

法華経法師品第10に「如来現在(にょらいげんざい) 猶多怨嫉(ゆたおんしつ) 況滅度後(きょうめつどご)」という一節があります。「如来(=仏)が現に世におられる時でさえ、多くの難があった。ましてや滅度(仏が亡くなること)の後はなおさらである」という意味です。今の世は末法ですが、末法の衆生は「貪・瞋・癡」の三毒が強盛で、「元品の無明」(がんぽんのむみょう、仏法を素直に受け入れられない迷いの生命)に覆われています。この「元品の無明」ゆえ、すべての人間には仏性があることが信じられない。そして「上一人より下万民にいたるまで前代未聞の大瞋恚(激しい憎悪)を起せり」(治病大小権実違目)とばかりに、創価学会がこの仏性の可能性を説き、幸福への道たる法華経(南無妙法蓮華経)を語ると、猛反発を起こし、破壊衝動にかられて正しい仏法の実践者を激しく嫉妬し、憎むのです。

「元品の無明」を発動するのは、正しい仏法に限られます。この正しい仏法を正統に奉じているのは、現代ではこの世で創価学会だけです。それゆえ、「創価学会」の名前を聞いただけで、「見る人値う人聞く人・耳をふさぎ・眼をいか(怒)らかし・口をひそめ・手をにぎり・は(歯)をかみ」(中興入道消息)、条件反射的に激しく憎み、批判するのです。

ネット上等で学会の悪口を繰り広げているのは、創価学会内で悪事を起こして除名された者や、学会を敵視する坊主、他宗教の関係者、政治屋、悪意の言論人、あるいは偏狭で排他的な主義・主張を掲げる勢力などです。これらが「魔」と化して、ネット上などで狂ったように日夜学会を誹謗しているのです。中には仕事もせず、一日中パソコンに張りついて、学会の悪口雑言を投稿しているおかしな者もいます。どこかから“給料”でも出ているのでしょうか。そんなものが、学会の真実などとは、実に噴飯ものです。ただ、その数があまりにも多いために、「火のない所に煙は立たない」とばかりに、事情に疎い人はそれらを真実と思い込んでしまうため、学会の世間の印象が非常に悪くなっているのです。

しかし、「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」(開目抄)です。愚人から謗られることは、正義の証明なのです。あらゆる方面の反創価学会勢力により悪口・雑言を吐きかけられるのは、まさに創価学会こそ、真の仏教の実践者であることを如実に証明しているのであり、学会の信仰をすることにより、功徳の力もあることを意味しているのです。
創価学会に入会を希望する人は、まず「3項目の実践」をしなければなりません。(詳しくは創価学会公式ホームページに記載されています)

1.勤行・唱題を実践すること。
2.聖教新聞を3ヶ月以上購読すること。
3.定例の座談会(月1回)に2回以上参加すること。

入会希望者は、以上の3項目を実践した上で、所定の手続きを経ることにより、入会可能となります。入会に際しては、入会の意志を「入会誓約書」などの文書で確認します。同居の家族がある場合は、入会に際しての了承を必要とします。また、入会希望者が未成年の場合は、親権者の承諾も併せて必要です。以上の書類上の手続きを経て、紹介者の所属する地域組織に会員登録され、創価学会の会館で行う入会記念勤行会に参加することにより、はじめて正式な入会となります。

以上のことから、少なくとも3カ月以上経たねば、学会への入会はできないことになります。どんなに希望しても、「即時入会」ということはできません。この間、学会活動に参加したいのであれば、「会友」という形で参加するしかありません。なお、あなたに、学会員である友人・知人等が存在せず、自分の意志で学会へ入会したいというのならば、近隣の学会の会館に行って入会の意思を伝えるしかありません。

なお、創価学会の信仰する「南無妙法蓮華経」の日蓮仏法は、他宗教と違い、真に功徳の生じる宗教です。よって、日蓮大聖人が「此の法門(=南無妙法蓮華経)を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず」(兄弟抄)と仰せになっているように、信仰を妨害する働き(=魔)のほうも、必ず生じます。ここでの回答で、「創価学会の入会なんか、やめた方がいい」といったものがありますが、これも「魔」の働きですので、たぶらかされないようにしてください。[/大]

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