小説書くよ

5百合
2017-09-15 16:24:58
ID:S/SvRphc

ー次の日ー
私はまだ昨日のショックが抜けていないが学校に行くことにした。
私は悲しさを忘れるため学校へ走った。
忘れるために…………………

ー学校ー
着いた。
なんかみんなザワザワしてる。
優美の事かな……………多分そうだろうな。
はぁ…忘れたいのになんで……………
ー教室ー
ガラ
凛「おはよー」
私は先生に言われた通り楓と仲良かったので楓に話しかけてみた。
楓「…………………」
え?今のちゃんと聞こえたよね?
一応もう一回言っておこう
凛「おはよー」
楓「…………………」
楓は黙ったままだ。
凛「ねぇどうしたの?ねぇ…」
私は楓の肩に手を置いた。
楓「触んないでよ!汚らわしい!」
凛「…は?」
楓「は?なんか文句あんの?」
凛「あるに決まってるじゃん。なんでいきなり友達じゃないとか無視とか何なの!?」
楓「私がアンタと本気で友達になると思った?無視したのはあんたなんか消えればいいと思ったからよ?」
凛「馬鹿じゃないの!?消えて欲しい!?あの事件があった後にそんな言葉軽々しく使うな!あんたは…あんたは人の痛みがわかんないの!?傷つけて何が楽しいの!?あんたなんて絶交よ!」
楓「ふーん?別にいいよ?だってあんたなんて私が友達じゃなくなったらボッチだもんね?」
凛「あんたって……………サイテーー‼」
パシッ!
楓「いっ………た‼なんてことしてくれるのよ!」
楓が叫んた時先生が来た。
ガラ
先生「何やってるの!?」
楓「凛さんが…………………」
先生「楓さんはまず保健室に。凛さんは職員室に来なさい」
は…………?全部私が悪いの?私なんてもう敵意識?

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: