芽亜と話そー(*≧ω≦)

10黒咲芽亜
2017-06-03 17:49:46
ID:cGVk5We.

《月奏の事故》
6月3日の事。
私は、野々、さあや、月奏、で、近くのプールに来ていた。
鬼ごっこをしたり、競争などをしたりして遊んだ後、かき氷を食べたり、ポテトを食べたりした。
それから、ブックオフに行こうと言うことになり、私達は、自転車をこぎ始めた。
私はふと思い出した。
そういえば行く途中の車屋さんに猫がいたなぁ先に行って確保しよう❗と、考えスピードを上げた。
月奏と、さあやは、こぐの速いからすぐに来るだろう。
野々は、ついて来るらしいので、二人で車屋さんに向かった。
車屋さんについて猫を二匹確保し、後の、二人を待った。
五分がたった。
まだ来ない。
さすがに、おかしい❗
先に、いったのかな?
私と、野々は、ブックオフに急いだ。
ブックオフに、行ったところ、いなかった。
お菓子屋さんに、いったのかな?
お菓子屋さんに行った。
いない。
コンビニかな?
近くにあるコンビニ全ぶまわった。
「いないね。」野々が言った。
「解散しよう❗きっと、月奏達も解散してるよ❗」
解散し、橋をわたろうとした、その時。
さあやがいた。
一人だ。ちかずこうとしたとき、さあやは後ずさりして逃げようと、してる。
ほっていったとおもわれたのかな。
私は、追いかけ、
「さあや❗」私は、叫んだ。
下を向いてる、泣いてるの?
「どこおったん?」私は、言った。
「·······ブックオフ·····。」震えながら、さあやは言った。
「ブックオフ行ったけどおらんかったで?後、行きそうな場所も行ったけどおらんかったし··。」私は、言った。
「················。」さあやは、何も言わない。
「言わないなら、月奏のところ行くから。」私は、月奏の家の方向に、自転車を向けようとしたとき、
「······話すから行かないで······」さあやが、ハンドルをつかんできた。
「ブックオフに行く途中、月奏が、プールで買ってた、コーヒー牛乳のビンが、落ちてわれて、それで、自転車ごとこけて、右膝すりむいて、前歯かけて、近くの店の人に、車で月奏と、自転車を、月奏の家までつれて行った。
」悲しそうに、さあやが言った。
嘘だよね?
よく、嘘をつく、さあやのことだから、嘘だろうと思った。
「嘘だよね?」さあやに、聞いた。
「嘘だと思うなら確かめたら?」さあやが言った。
私は、さあやと、月奏の家に向かった。
月奏の家についた。
月奏の、自転車がある。
確かに、いつもと、自転車の位地がちがう。
私は、しばらくその場から、動けなかった。

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