今日は国語表現だったが自習の時間だけ勉強していけたぞ。
日本史をやっておきたいんだけどテスト対策で間違ってた箇所がここら辺

稲作によって(　　)の差が生じ、身分の区別がおこってきた。
【　　】は(　　)を盟主とする約30の小国の連合体を支配した。
【　　】は239年、魏の皇帝に使いを送り、「(　　)」の称号と金印、銅境などを与えられ

その権威を背景に国内をおさめた。

なんやっけ、魏ってわとかなんとか読むやつ……
卑弥呼の時代？

>>29
わ　じゃなくて　ぎ だった筈だぞ。

>>30あ、そそw読みムズすぎ覚えられんけんわろスタ☆((きも

卑弥呼の時代で合ってるかな。語群にまだ残ってるから空欄のどこかに入ると思う

>>28
おーなんか私が好きなあたりをやってるじゃないの
かつては邪馬台国にハマってました

教えてくれよ南雲！その他全部埋めてるから
俺、覚えるの苦手なんだよ。

稲作によって(　貧富　)の差が生じ、身分の区別がおこってきた。
【　邪馬台国　】は(　卑弥呼　)を盟主とする約30の小国の連合体を支配した。
【　卑弥呼　】は239年、魏の皇帝に使いを送り、「(　親魏倭王　)」の称号と金印、銅境などを与えられ

>【　邪馬台国　】は(　卑弥呼　)
すまん、ここは不正解になってるんだ。多分逆•••？

ヤマト政権だと思ってた

邪馬台国でしょう

>>36
逆でもええよ
意味的にはこれどっちでもいけるんだけどね

卑弥呼は約30の小国の連合体のトップでもあるし、邪馬台国のトップでもあると言えるから

どうでもいい予備知識

・239年…邪馬台国について詳しく記された「魏志倭人伝」では「景初二年」（238年にあたる）となっているが、他の文献等から景初三年（239年）とするのが定説。

・魏の皇帝…「三国志」の物語にも出てくる魏の明帝（曹叡）。景初三年（239年）、邪馬台国の使者と会ったのちに死去。

・銅鏡…一般的に「三角縁神獣鏡」とされる。ただし、三角縁神獣鏡は魏に与えられた銅鏡の百枚をはるかに超える数が出土している上、肝心の中国で出土せず、明帝の死去で存在しない景初四年の年号入りが出土していることから、魏にもらった鏡でなく日本製であるとする声もある。
有力な説では、三角縁神獣鏡は邪馬台国に贈る専用の鏡であったので中国で出土せず、また日本でコピーする権利も与えられたので多数の鏡や、景初四年鏡が存在すると説明している。

大和政権が勃興するのは古墳時代だから4世紀以降

1世紀は奴国が登場し、
2世紀は小国同士が争い、
3世紀に邪馬台国が登場し、
4～5世紀に大和政権が成立

6世紀までが古墳時代で7世紀以降は飛鳥時代やね

このあたりの大まかな時系列抑えておくと混乱することがなくなる

どーでもいい知識((ﾅｸﾞﾓﾉﾁｮｯﾄﾊﾟｸﾀｰｺﾞﾒﾝﾖｰw

・徳川家康は鉛筆を最初に使った人。

・1600 関ヶ原の戦い 小早川秀秋は西軍から東軍に反旗を翻した（西軍を見捨てた）

やっぱりどっちでもいいよね。順があるとか細かいからなあ

>>41
なぜか奴国とヤマト政権同じ時期だと思ってた…

>>42
ちなみに小早川秀秋は徳川家康の放った鉄砲にびびって味方になったと言われているが、家康のいた桃配山から、秀秋のいた松尾山まで当時の鉄砲では弾が届かないらしい。

古代はどれも雰囲気似てるから混同しやすいんだよね

239年みたいな具体的な年号は覚えなくていいけど3世紀頃に邪馬台国があったぐらいは覚えておいたほうがいい

(　大和王権　)の５代の王(　倭の五王　)は中国の南朝に朝貢し
軍事的支配権を示す高い称号をえようとした。

ここ直したが当たってるだろか。一応再確認

>>48
○

邪馬台国とヤマト政権が同じか別かについては歴史のミステリーだね