もうひとつある。まだ未完成だが。寂しげな夕暮れの街 いつもの風が吹く荷造りしてる僕は 明日の朝旅立つ精一杯笑顔作った 僕に 君は泣きたきゃ泣いてくれと言ったこの窓からどれくらい 景色眺めただろうこの壁をどれくらい イラつき叩いただろうそんな想いを詰め込んだ 毎日を繋ぐ 思い出の唄を作ったきっと どうにかやっていけるだろう 夢や希望がなくてもきっと どうにかやっていけるだろう まだ唄えてるなら