歌詞を考えて

18ゆうじ◆YUJI2tCxMo
2017-04-02 17:10:25
ID:4ExQEbJA

もうひとつある。まだ未完成だが。


寂しげな夕暮れの街 いつもの風が吹く
荷造りしてる僕は 明日の朝旅立つ
精一杯笑顔作った 僕に 君は泣きたきゃ泣いてくれと言った
この窓からどれくらい 景色眺めただろう
この壁をどれくらい イラつき叩いただろう
そんな想いを詰め込んだ 毎日を繋ぐ 思い出の唄を作った

きっと どうにかやっていけるだろう 夢や希望がなくても
きっと どうにかやっていけるだろう まだ唄えてるなら

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