泣き声が響く 遠く離れた 星の隅っこ過ぎてゆく時間が速すぎてどうしていいか分からなくなる君のいる場所は 計算できないほどの距離心の通信装置が頼り呼吸をするたび 通じ合えるここから生まれた音は 迷わず君に届くだろう同じ宇宙の中にいて 一人になることはない上を見てごらんよ 光輝いて見えるだろういくつも流れてくるメロディーが 僕らを結んでる