春の日差しが眩しい朝いつも通りの学校のはずなのになんでかな 少し寂しいよAh…… Ah……………貴方を見てたら 思い出したよ貴方の笑顔 貴方の優しい声 貴方の…………………………数えきれないほどの「君」が懐かしいね何度も消して書き直した この手紙今 君に伝えるよ届くかな この気持ち-ありがとう 忘れないよこの 苦しくて 辛くて そして大好きなこの気持ちありがとう……………ほら 春の風が吹き抜けた