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元運営スタッフが葉っぱの裏事情を暴露
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2025年4月14日閉鎖に至るまでの葉っぱ天国掲示板の裏事情をここに暴露します。 大きな理由は、以下の二つでした。 ・掲示板利用者の激減 ・マンパワー不足による運営スタッフ不足 【掲示板利用者の激減について】 中高生の占める割合が非常に高い葉っぱ天国掲示板では、利用者皆様の加齢による掲示板離れ、卒業が主な理由になります。 しかしながら葉天ではかつてから一部のブラックリスト入りしてしまった方々から揶揄されてきました通り、特定の運営スタッフによる好き嫌い、贔屓の目からアク禁されることが多々ありましたことも掲示板利用者激減の要因でもありました。 【マンパワー不足による運営スタッフ不足について】 当時、大盛況な人気板の一つである喧嘩板がありました際には運営スタッフは15名程在籍し、運営サポート補佐を業務にするスタッフ募集には毎日のように大多数から面接希望者が殺到しておりました。 その面接希望者の殆どが自身も現役の掲示板利用者でした。つまり掲示板利用者激減により面接希望者も比例して激減してしまいました。 ただし、こちらの問題でも、或る特定の運営スタッフと古参ユーザーとの根強い縁故関係がかつてから問題視されており、新人運営スタッフと古参ユーザーが掲示板内で口論になる事態も少なくありませんでした。 その際に葉天社長DOG氏による判断は、常に若年運営スタッフ側を叱咤し、首にするものでした。 その頃から古参ユーザーを味方する運営スタッフとそれを嫌う新参運営スタッフに葉天の運営陣は二分化することになり、言うまでもなくDOG社長も味方につけ、過半数を占める古参派側が勝利し、新参派は一斉退陣する羽目に。 これらの経緯から多くの掲示板利用者も運営スタッフも葉天離れすることになりました。 やがて閑古鳥が鳴き始めた掲示板にやっと危機感を持ったDOG社長がそれら古い式たりを一掃一新するしかないと危機感を持つことで今年3月に葉天を一度閉めることを提案したのです。 毎月、月末に葉天ではDOG社長が「上席会議」と命名した定例会を開きますが、上記提案を持ちかけた際に最も反対したのは有栖氏でした。また葉天の顧問弁護士であるサビ抜き氏でありました。 DOG代表社長の掲示板リニューアルの目玉の一つに「クラシック喧嘩板」として、当時大盛況だった喧嘩板の復活を提案しておりました。 そこに有栖副社長がそれは板繁栄ではなく掲示板が荒れるだけを理由にしリニューアル化を否定し、やがて月末の定例会にも途中退席や欠席するようになりました。 ただし、有栖副社長からは板繁栄に繋がる代案提示はなく、それを不服に思ったDOG代表が有栖副社長不在時の上席会議で板閉幕と有栖氏の解雇を判断したのです。 そのような代表と副社長による不仲から当初は3月末で切りよく閉幕予定だった掲示板は4月14日という中途半端な時期まで延びてしまったのです。
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