高校1年生の男です。
母の行動幅全てに嫌悪感を抱く。まず小言が減らないこと。
何回言ったって結果は変わらないのに、しかもしつこく言う必要もない事をずっと言ってきてほんとストレス。
例えば「はよ風呂入れ」とかこんなん何回も言って態々怒ったりする必要ってあるんですかね？？？？こっちだってノープランで動いてるわけではないのにまるで全ての動きを向こう側で統制するかのように馬鹿みたいに小言を言ってきて本当に腹立たしいです。扱いが昔から変わらないっていうかそんなんじゃ俺は自立出来ないし、何より無駄なストレスためんなよ。第1「勉強しろ」とか言ってくる割にそんな事言ってる本人が子供が高校生の癖に専業主婦で毎日怠けてるようじゃ子供もやる気もくそもねーだろ。親のせいにするのは良くないけど、親が子供の模範とならないでどーすんの？昼からテレビ見て怠けてなめんな。
もう専業主婦の時点で無理。父親になんかあったらどうするの？お前のその専業主婦という名の無職は一体なんの役に立つの？なんか資格の勉強とかしてるならともかく毎日家で一日中娯楽に費やすのみ。そんでみんなが帰ってきたら1人だけ疲れてないから馬鹿みたいに話しかけたりしてきて疎まれて、挙げ句の果てには怒る。うざいんだよゴミクズ
まじで情けない。こんな糞みたいな親を持って。
なんどもいうけど親のせいにするのは良くないってのは分かってる。でもせざるを得ないくらいストレスを溜められてる。過剰なストレスは様々な支障をきたす。本当にやめてくれ。もう黙ってパートでもいいから働きに出て家事だけしてくれ。無駄に干渉してくるな。言い忘れてたけど過干渉でもある。勝手に部屋に入られて、引き出しとかも見られたら、鞄も漁られたりほんとにムカつく。一回ゴミ箱に捨てた紙まで見られててマジで引いた。プライバシーも糞もないじゃん死ねよ。学校のこととか知っても意味ないのに全て知ろうとしてきてほんとにウザい。しかもすぐ忘れておんなじ事聞くし。長い間元からバカなくせに一日中だらだらしてるから社会性の欠如や、一般的や感覚からもう乖離してる思ってる。実の母だけど働かないと人ってダメになるんだってマジで学ばせてもらった。昔は当たり前だけどこんな嫌悪感は抱かない。ただ俺が年を重ね知識、思考力ともに向上するにつれてなんか母のゴミっぷりが分かったわ。マジで中3辺りから本気で辟易してる。もうストレスの8割はマジでこいつだと思う。でも逆に父親の凄さは年を重ねるにつれてよく分かるわ。毎朝早起きでいいところのいい役職で働いて、3人も養う。塾とかの送り迎えも仕事あってもしてくれるし。母はなんもしてないくせにそーいうのも父に任せることが多い。家でテレビ見るかスマホ触るの2択しかないくせに。土日とかに俺や父が休みだと謎に私も休みだー感出してきて腹立つ。てめーは年中休みだろ。
書き出したらとまんないからそろそろやめとくけと冗長な愚痴になってしまってごめんなさい。読んでくれた人ありがとう。
で本題は俺はどうしたらいいんだろうか？もうこのストレスのせいで勉強にもあんま身が入らん。1人でいるとこういうのでずっと考え込んだりしちゃって時間を無駄に過ごしちゃうこともしばしばある。
軽く補足
俺が中3の9月頃、母が俺の受験の見守りとか馬鹿みたいな事言い出して派遣？の仕事やめた。
そっからの勉強やらなくなった感は半端ないね。ほぼ毎日喧嘩して勉強どころじゃなかった。やる時間なんかなかった。俺の受験の手助けとか思ったのかもしんないけどマジで逆に邪魔された。本人もそれは最終的にはわかったはずなのにまだ干渉して成績下がるために無職続けんのか？高校なったら働ことか言ってたのにマジで意思弱いなあのゴミ
ちなみに俺は偏差値70くらいのとこ受けて落ちた。そんで今は64くらいの第2の公立行ってる。まあ高校生活は最初のテストで学年1位取れたり、部活は楽しかったりと充実してない事もない。でもなんか楽しくない。自分の身の丈にあったとこに行かないと気があんま合わんのやと思う。
人間関係なども良好にしておかないと、いくら頑張っても願いは成就しませんね。学びました
ほぼ愚痴やけどなんか改善策みたいなん思いつけばお願いします
ウチは全く逆だったなぁ
お父さんが専業でお母さんが高収入の職についてた
自分も昔は父親が気持ち悪くて仕方なかったけど、それでも大人になって「二人が同意して専業の道を選んだ」ことを理解してからはなんとも感じなかったし、時間が経てばその感情も直るんじゃないかな？
>>2
そんなもんなんですかねー
ほんとたまにだけど父は腹たった時は「働けとか」他にも専業を揶揄罵倒するような事を言うので同意してるのかどうかは微妙なとこですね
母が働かなくても十分生活できるからそこまで言わないだけで本心的にはやっぱり働いて欲しいんだとおもうけどなー
まあしばらくはまだ我慢できるので頑張ってみます。近い立場から回答ありがとうございました