あえて今南京大虐殺について

6艱難辛苦@MIAアンチの会 ◆159O07lXuw
2017-01-13 20:33:47
ID:vkegLKKA

当時の人口では三十万人も殺せない
→日本兵は幽霊を殺す(もう死んでるだろ)ことができたのか?

当時、日本帝国は資源が不足している。
→なんらメリットもない民間人虐殺に使う分けない

日本帝国は臨時政府をおいている
→三十万人も殺されたなら死体で大変なことになっているはずであるそんな所に臨時政府なんて作る必要があるのか?

物理的に不可能
→当時、南京の日本軍には機銃なんて10丁程しか無かった(証言あり)なのにたった一週間で三十万人も殺せるわけない

死体が見つかっていない
→死体が見つかっていないのである(記念館にはあるがこれは文化大革命の際のものである)
でこれに対する反論が
>死体が無いから虚構というならば通洲事件も虚構
>酸性の土だから100年もたてばなくなる
の二つである
一つめへの反論
通洲事件では写真が撮られている(これをバ笠原やア本多が南京大虐殺の証拠写真だと主張している)。
死体が見つかっているかはしらないが(情報提供よろしく)
これが成り立つなら南京の虚構を認めていることになる。

二つ目への反論
まず百年もたっていないそれに南京大虐殺の調査は何十年も前からなされている。
それも「酸性の土だからとけた」で済ますのだろうか?
たった数十年で溶けてしまうなら南京なんて住めない

慈善団体による埋葬が死体がないため信憑性がひくい

これへの反論
>死体が見つかっていないのは日本軍が揚子江に流したから

まず>揚子江に流した  これの根拠が不明かつ信憑性に著しく欠如している
一言で言うと肯定派論者の「乱用」する揚子江ネタである
揚子江に流したーという反論はこれだけではない。
第一、揚子江に何万もの死体を流したのなら
大量の死体が流れ着いていたり見つかっていても可笑しくないのである。
すると
>揚子江に虐殺した市民の死体を撮った写真がある
虐殺したのは日本兵ではなく国民党である
日本軍は偶々居合わせただけである。

以下肯定論への反論
>一人でも虐殺は虐殺
なら通洲事件や第一次南京事件や中村大尉殺害事件も同等にあつかえ
>日本政府は虐殺を認めている
この人は政府のホームページをよく読んでいないのだろう
不法行為と書いてあって虐殺とは書いていなかった
不法行為と虐殺は違う
不法行為は兵士による個人的な国際法違反だが虐殺とは組織的な非戦闘員への殺戮行為である。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: