中間値の定理の定義は閉区間[a.b]でf(x)が連続とするとき、f(a)<k<f(b)である任意の数kに対してf(c)=kとなるc(a<c<b)って書いてあるけど、厳密には最大値M最小値mとしてm≦k≦Mではって思うんだけど違うんかな 積分の平均値の定理の証明問題解いてて思った