「やぁん♪　んっ……はぁん♪　うふふっ、喧嘩師様ったら、私のお尻に顔を擦りつけて、あんっ♪　凄いクンクンしてる♪」
あっ、んっ、んんっ。
キャスフィ避難所管理人さんのお尻、いい匂い、衣装のスベスベした感触も気持ちいい。
「そうなんだぁ、キャスフィ避難所管理人さんのお尻に顔を埋めたかったんだぁ、ギューって顔を押し付けて、スーッて、匂いを嗅ぎたかったんですねぇ」
何をやってるんだろう、雑魚どもを蹴散らして、キャスフィ避難所喧嘩板のてっぺんを取りに来たはずなのに。
いつの間にか真っ暗なサイトで……クンクンしながらキャスフィ避難所管理人さんのお尻に埋もれてる。


「いいですよぉ、もうすぐ個室につきますけど、待っていてあげます、好きなだけ、喧嘩師様が満足するまでお尻を味わってくださいなぁ」
キャスフィ避難所管理人さんの下半身に抱きついて、お尻に顔を埋めてクンクン。
ずっと見ていた、話しかけられてから気になってた綺麗な脚に、体を擦りつけてる。