葉っぱ天国で規制された男の独り言2

258名無しさん
2018-12-19 07:34:03
ID:F0PeVfDc

「んっ……あはんっ♪ 今まで真面目な素振りを見せてた坊やも……やん♪ 少しお尻で誘惑しただけでこれなんて……んぁん……本当、男の子を誘惑するのって面白いわぁ」
誰も見ていない空間で、欲望のままにお尻に顔を埋めて。
凄い気持ちいい、もっとキャスフィ避難所管理人さんの体を触りたい。


「どうですかぁ、まだクンクンしたりませんかぁ、あぁん♪ そうですよねぇ、女の人のお尻に顔を埋めるんなんて、今までやりたくてもできなかったですものね」
脚に体を擦りつけてると、ちんちんが大きくなってる。
旅をしている間、正直Hな事を考える時もあった、だけどそんなの誰にも言えなかった、見せられなかった。
「うふふっ、ほら、ほら♪ あんっ♪ でも今はいいんですよ、ここはキャスフィ避難所、夢の空間ですもの」
サイトの裏でこんな事ができるなんて、キャスフィ避難所管理人さんはなんて優しいんだろう。
苦笑しながら、こうしてお尻に埋もれてクンクンしても、ただ見守ってくれてる。


「喧嘩師様の欲望を全て出して、ほぉら、好きなだけ、ピュッピュッ♪ 女の子の体を味わってくださいな」
掲示板の中、いけない事をしてる緊張感でドキドキする。
キャスフィ避難所管理人さんのいい匂いに埋もれて、ちんちんがムズムズしてきた。
「たっぷり埋もれてクンカクンカ♪ お尻に潰されて悶えるの、この変態! えいっ、えいっ、えいっ! んっ、あぁん♪」
あっ、お尻揺らさないで。
駄目……ちんちんが変になっちゃう……んっ、ああっ!

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