(電話を受ける赤城)赤「はい、赤毛のぞうさん(赤城不動産)です。あ、いつもお世話になってます。」赤「あっはい、あのお支払いの方もう少し、待ってもらえないでしょうか。」赤「はい、あっ・・・すいません。はい、失礼します。」 赤「ハァ~…」(物件から出る赤城と関西クレーマー、環境音がうるさい)赤「どうでしたか?この物件は」関「あ゛あ゛あ゛あ゛あかんなー。俺の趣味に合わんわ」赤「そうですかぁ・・・じゃあ次最後の物件の方に参りましょう。」 関「頼むで」赤「はい」