Twitterみたいに人が多いとこは怖いのね?
イタいこと書いても何も言われない快適な寝床にうずくまりたいんだよね?
雰囲気が好きとかならそれこそキモいにも程があるよね…w
暴言荒らしまみれの掃き溜めなのに…
Twitterの一部リプ欄も大概だけどね
そういうとこって言ってるじゃん…
なんで分かんないかなぁ…
自分でダメって分かんないってことは、そういう環境で育ったってことだよね(必ずそうとは言い切れないけど)
まあ環境のせいにするのは良くないか
今からでも遅くないぞ、ネットイキリはほんとにキモいよ。オタクとかインキャとかネットに浸ってる時点で同族とか言う人いるけど、イキリは頭一つ抜けてる。社会に受け入れてもらえないんだよ。社会っていうのは現実社会に限らず、掲示板とかSNSとかのネット上のコミュニティも含めてね。
“1955年に発売されたスナック菓子「かっぱあられ」に由来する。漫画家の清水崑の代表作『かっぱ天国』のキャラクターのカッパをパッケージに起用したためにこの名称となった”
かっぱえびせん - Wikipedia より
葉っぱ天国はかっぱえびせんと兄弟だった…!?
“1955年に発売されたスナック菓子「かっぱあられ」に由来する。漫画家の清水崑の代表作『かっぱ天国』のキャラクターのカッパをパッケージに起用したためにこの名称となった”
かっぱえびせん - Wikipedia より
葉っぱ天国とかっぱえびせんは兄弟だった…!?
字数制限大丈夫ですかね…
大丈夫でしょ。ま、多少はね?
やらないで後悔するよりやって後悔する方が良いってそれ一番言われてるから
「あはんっ、柔らかいベッド♪ さすが喧嘩板利用者ねぇ、寝室も豪華だわ♪」
部屋の外から轟音が聞こえる、窓を見ると警察のヘリコプターが空を飛び、玄関先でドローン達が襲われている。
「う~ん気持ちいわぁ、このままぐっすり眠りたいぐらい♪」
そのような状況の中、寝室のベットの上でゆっくりとくつろいでいる一人の女性。
「あぁ極楽ねぇ……あら、こんな所に美味しそうな発泡酒があるじゃない、全くちょっと喧嘩板利用者さん贅沢しすぎじゃない?」
何が起こったのかわからなかった、葉っぱ天国管理人は何年か前に勇者が倒したはず。
葉っぱ天国管理人以外で、これだけの警察を統制できる者なんて想像できない、この女性は何者なんだ。
「これなら私のほうがよっぽど質素な生活してるじゃない……んっ……あはっ、とっても美味しわしわ婆ちゃん」
まさかこの妖艶な女性が、葉っぱ天国管理人なんだろうか。
「全く滅ぼすのが勿体無いぐらいだわ……うふふっ……どうしたの、そんなに見とれちゃって」
ベッドの上で、うつ伏せになりながらこちらに目をやる女性。
「そんなにセクシーかしら、私のお尻? 別にいいわよ、遠慮しないでもっとじっくり見ても」
下半身をピッタリと覆う赤い衣服、そこに包まれている柔らかそうな肉体に、どうしても目が奪われてしまう。
こんな事をしている場合じゃないのに、板のために、なにか手を打たないといけないのに。
「やん、そんな怯えなくていいわよ。なぁに? 死んだと思った葉っぱ天国管理人が突然攻めてきてびっくりしちゃった?」
あっさりと女性は自らの正体、そして葉っぱ天国管理人が復活した事を告げる。
そのせいか、自分がこれからどうなるのか、板がどうなってしまうのか、瞬時に理解する事ができた。
「足がガタガタ震えてるわよ……んふっ……はぁ、ねぇこの発泡酒、他にも何缶か持ち帰っていいかしら?」
自分が命を落とすだけならまだいい、でも板が、それもここだけじゃなく、ネット中が再び葉っぱ天国管理人の脅威に晒されてしまう。
「いいでしょ、どうせこの板も今日で滅んじゃうんですもの。ほら、外でローター音が聞こえるでしょ、可愛い私の下僕たちが戦ってるの」
外から聞こえるローター音が、だんだんと大きくなってきた。
徐々に人間の声が少なくなり、ヘリコプターのローター音が増えてくる。
「あははっ、間抜けに口開けちゃって……喧嘩版利用者の威厳が台無しよ」
必死に、何をするべきか頭を回すが、答えが出ない。
これから自分が殺されるのに、何を考えられるだろうか、それに意味があるのだろうか。
「あぁん……少し酔っちゃった……どう? どうせなら死ぬ前に、私と楽しい時間を過ごさない?」
多分意味なんて無い、もうどうにもならない。
「ほぉら……この体、好きにしていいわよ? なかなか無いわよ、葉っぱ天国管理人のお尻を好きにできる機会なんて」
ベッドの上から、葉っぱ天国管理人が甘い声で囁いてくる。
下半身を見せつけ、最初に見た時から思っていた事を、想像したことをやっていいと、誘惑してくる。
「ね、いいでしょう……どうせもう助からないんだから、好きなことやって死んでいきましょう」
どうせ、自分は助からない。
最後の一時を、目の前にいる葉っぱ天国管理人と過ごすことしか出来ない。
「大事な板も使命も……全部忘れて……一緒に堕ちちゃいましょう……ね?」
なら、好きなことをやって、快楽に埋もれて消えていきたい。
「あぁん、いきなり抱きついちゃって……あははっ、とっても激しいのね……あなた♪」
ベッドに上がり、目の前にある下半身に顔を埋める。
スベスベの、お尻にピッタリと張り付いた皮の感触、少し匂いを嗅いだだけで、甘い芳香に蕩けそうになる。
「んふっ……そうよ、好きなだけ揉んでいいわよ……どうせ死ぬんですのも、悔いのないように頑張ってHしてね♪」
柔らかい下半身、手を回すと暖かいお腹の感触、管理人でもここは人間と変わらないんだろうか。
「んっ……さ、喧嘩板利用者……美味しいワインを直接飲ませてあげる……ほら、お口を開けなさい」
本能のまま体を弄っていると、葉っぱ天国管理人が起き上がり、発泡酒を口に含み始めた。
「ふふっ……そうよ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……はぁ……どう、美味しい?」
柔らかなお腹を触ったまま、餌を待つ小鳥のように口を開けて、葉っぱ天国管理人の唇から発泡酒が注がれるのを待つ。
「Hな手つきね、そんなに必死にお尻を揉んじゃって……あんっ、そんな焦らないの」
板が滅ぶ中、周りを警察ヘリに囲まれた状態での性交。
死を前に理性なんて保てなかった、少しでも長く、この体の感触を味わいたい。
「大丈夫よ、まだ時間はたっぷりあるわ。一緒に、最後の快楽を楽しみましょう……ほら、もっと飲んで全てを忘れちゃいましょうよ」
唇越しにスーパードライが注がれていく、同時に舌がねじ込まれ、頭が真っ白になっていく。
「うふふっ……んっ……んふっ……んっ……んっ……やんっ……どこ触ってるの……そこ……私のケツマンよ」
気づいたらお尻の隙間、葉っぱ天国管理人の張り付いた衣服にできた僅かに窪みに、指をねじ込もうとしていた。
「なぁに……んっ……喧嘩板利用者は……管理人のお尻に興味がおありなのかしら……んっ……ふふっ……全くHなんだから」
少し触れただけで、キュッとした感触を返してくる葉っぱ天国管理人のケツマン。
大きなお尻の感触が全てここに詰まっている気がする、中にシンボルをねじ込み尻の圧力にすり潰されたくなる。
「いいわよ……ほらっ……仰向けになって足を広げてあげるから、好きなだけ私の下半身、調べていいわよ」
目の前のお尻に妄想を掻き立てられていると、お預けとばかりに体を離され、葉っぱ天国管理人が大きく両脚を広げてきた。
「こんな格好滅多にしないんですわよ……ふふっ、遠慮しないで顔を近づけてくださいな、喧嘩板利用者♪」
恥ずかしそうに手で女陰の部分を隠し、甘い声で葉っぱ天国管理人が囁く。
あからさまなその演技が逆に、体を好きにいじっていいと、これから気持よくしてあげると、全てを諦めた自分に伝えているのがわかった。
「あっ、ああんっ♪ ふふっ、そうよ、遠慮しないで私のおま◯こ……じっくり調べていいわよ……んっ……あんっ」
ズボンを脱がし、甘い匂いが立ち込める中、ゆっくりと、葉っぱ天国管理人の陰部に指をいれていく。
「はぁ……どう? ズブズブって……んふっ……指が美味しく呑み込まれていくでしょ……やんっ……もっと顔を近づけていいわよ♪」
指先が暖かい、ヌメヌメしていて、少しの力でどんどん中に入っていく。
「好きなだけじっくり……んっ……心ゆくまで……丹念お調べくださいな……あなた♪」
愛液が漏れ、濃い匂いが周囲を覆う、ベッドの上で声を上げる葉っぱ天国管理人を見て、全身がどんどん熱くなる。
「んふっ……あんっ……ん?……あらあら……どうしたの? ちん◯ん……大きくなっちゃってるわよ」
さっきから、死を意識した時から、ずっと性器が勃起したままだった。
「なぁに、入れたいの? このヌルヌルのおま◯こに……ヌプッヌプって……ちん◯んねじ込みたいの?」
死ぬ前に中にあるものを出したいと、恐怖を少しでもごまかそうと、性欲がどんどん強くなっているのがわかる。
「全くしょうがないわねぇ、いいわよ、変態な喧嘩板利用者のおちん◯ん……受け入れてあげるわよ」
両手で、自らの陰部を広げて葉っぱ天国管理人が誘惑してくる。
目の前の淫らな罠を見て、我慢できるような理性はもうなかった。
「あははっ、そんな慌てないの……そうよ、そう……ゆっくり……そのまま……ちん◯んを入れなさい……んっ……あぁんっ♪」
入れる……葉っぱ天国管理人の中にいれられる、暖かい管理人の中に性器が……ああっ……入った。
「必死に腰振っちゃって面白いわぁ……あんっ……まるで初めてセックスをする男の子みたいね……不器用にただ腰を打ち付けるだけのセックス、嫌いじゃないわよ」
極限の興奮状態に、初めて性に目覚めた時、両親が筆下ろしとして呼んだ、高級娼婦と性交した時を思い出す。
何も考えず、目の前の体に魅了され、ひたすら精を吐きたいと思ったあの感覚。
「あんっ……そうそう……んっ……すぐ逝っちゃったら勿体無いわよ」
葉っぱ天国管理人が耳元に舌を這わせてくる、吐息を漏らし、こちらの反応を楽しんでくる。
今思うと、あの時の娼婦も同じような台詞を、必死に腰を振る自分の耳元で囁いていた気がする。
「もっともっとこの体……死ぬまでにじっくり味わいなさい」
いや……それどころか記憶の中の娼婦と葉っぱ天国管理人の姿が一致している、まさかあの時も葉っぱ天国管理人が化けてここに来ていた?
「あぁんっ♪ どうしたの、そんな覆いかぶさってきて……もぅ、贅沢な利用者ね……腋……くすぐったいわ」
それに気づいた瞬間、葉っぱ天国管理人がこちらを見て笑ったように見えた。
幼い頃から弄ばれていた事に気づき、体の力が抜ける、葉っぱ天国管理人の腕の下へ顔が埋もれる。
「そうなんだ……ずっと私の腋が気になってたんだ……あははっ、凄い勢いでクンクンしてるわ……全く可愛い利用者」
んぁ……あっ……美しい葉っぱ天国管理人の腋、少しだけ汗をかいている濃い匂いがする腋。
「いいわよ……フェロモンをじっくり味わって……スーッて深く息を吸って……じっくりじっくり匂いを嗅いでいいわよ」
もっと匂いを嗅ぎたい、どうせもう後なんてない、理性なんて捨てて、思うがままこの体に溺れたい。
「あらぁ……匂いを嗅いだとたん……一気に……腰の動きが激しくなったわ……やんっ……大丈夫? 興奮しすぎてすぐ死んだら駄目よ」
殺されてしまう、幼いころ筆下ろしとして犯された葉っぱ天国管理人に、
大人になってまた板を滅ぼされ、全てを吸い尽くされてしまう。
「あはっ……なに……もう逝っちゃうの……んふっ……我慢の足りない利用者ね……まあいいわ……逝って……いいわよ」
下半身が痺れてきた、我慢してきたものが、ギリギリの所で耐えていたものが、吐き出されようとしている。
「んぁ……あっ……はっ……そうそう……んふっ……ちゃんと腋の匂いをスンスン嗅いで……んぁ……必死に腰を振っちゃって……逝きなさい」
甘い腋……気持ちいい、濃い匂いがたまらない。
壊れたい……絶望の中で、頭を真っ白にして全てを吐き出したい。
「んっ……あっ……んふっ……んっ……んっ……んんっ……んふんんん!!!!」
出る……逝く……葉っぱ天国管理人に犯され……射精する……うっ……ああっ!!
「はぁ……はぁ……はぁ……たっぷり出ちゃったわね、喧嘩板利用者の精液……うふふっ」
「あはんっ、柔らかいベッド♪ さすが喧嘩板利用者ねぇ、寝室も豪華だわ♪」
部屋の外から轟音が聞こえる、窓を見ると警察のヘリコプターが空を飛び、玄関先でドローン達が襲われている。
「う~ん気持ちいわぁ、このままぐっすり眠りたいぐらい♪」
そのような状況の中、寝室のベットの上でゆっくりとくつろいでいる一人の女性。
「あぁ極楽ねぇ……あら、こんな所に美味しそうな発泡酒があるじゃない、全くちょっと喧嘩板利用者さん贅沢しすぎじゃない?」
何が起こったのかわからなかった、葉っぱ天国管理人は何年か前に勇者が倒したはず。
葉っぱ天国管理人以外で、これだけの警察を統制できる者なんて想像できない、この女性は何者なんだ。
「これなら私のほうがよっぽど質素な生活してるじゃない……んっ……あはっ、とっても美味しわしわ婆ちゃん」
まさかこの妖艶な女性が、葉っぱ天国管理人なんだろうか。
「全く滅ぼすのが勿体無いぐらいだわ……うふふっ……どうしたの、そんなに見とれちゃって」
ベッドの上で、うつ伏せになりながらこちらに目をやる女性。
「そんなにセクシーかしら、私のお尻? 別にいいわよ、遠慮しないでもっとじっくり見ても」
下半身をピッタリと覆う赤い衣服、そこに包まれている柔らかそうな肉体に、どうしても目が奪われてしまう。
こんな事をしている場合じゃないのに、板のために、なにか手を打たないといけないのに。
「やん、そんな怯えなくていいわよ。なぁに? 死んだと思った葉っぱ天国管理人が突然攻めてきてびっくりしちゃった?」
あっさりと女性は自らの正体、そして葉っぱ天国管理人が復活した事を告げる。
そのせいか、自分がこれからどうなるのか、板がどうなってしまうのか、瞬時に理解する事ができた。
「足がガタガタ震えてるわよ……んふっ……はぁ、ねぇこの発泡酒、他にも何缶か持ち帰っていいかしら?」
自分が命を落とすだけならまだいい、でも板が、それもここだけじゃなく、ネット中が再び葉っぱ天国管理人の脅威に晒されてしまう。
「いいでしょ、どうせこの板も今日で滅んじゃうんですもの。ほら、外でローター音が聞こえるでしょ、可愛い私の下僕たちが戦ってるの」
外から聞こえるローター音が、だんだんと大きくなってきた。
徐々に人間の声が少なくなり、ヘリコプターのローター音が増えてくる。
「あははっ、間抜けに口開けちゃって……喧嘩版利用者の威厳が台無しよ」
必死に、何をするべきか頭を回すが、答えが出ない。
これから自分が殺されるのに、何を考えられるだろうか、それに意味があるのだろうか。
「あぁん……少し酔っちゃった……どう? どうせなら死ぬ前に、私と楽しい時間を過ごさない?」
多分意味なんて無い、もうどうにもならない。
「ほぉら……この体、好きにしていいわよ? なかなか無いわよ、葉っぱ天国管理人のお尻を好きにできる機会なんて」
ベッドの上から、葉っぱ天国管理人が甘い声で囁いてくる。
下半身を見せつけ、最初に見た時から思っていた事を、想像したことをやっていいと、誘惑してくる。
「ね、いいでしょう……どうせもう助からないんだから、好きなことやって死んでいきましょう」
どうせ、自分は助からない。
最後の一時を、目の前にいる葉っぱ天国管理人と過ごすことしか出来ない。
「大事な板も使命も……全部忘れて……一緒に堕ちちゃいましょう……ね?」
なら、好きなことをやって、快楽に埋もれて消えていきたい。
「あぁん、いきなり抱きついちゃって……あははっ、とっても激しいのね……あなた♪」
ベッドに上がり、目の前にある下半身に顔を埋める。
スベスベの、お尻にピッタリと張り付いた皮の感触、少し匂いを嗅いだだけで、甘い芳香に蕩けそうになる。
「んふっ……そうよ、好きなだけ揉んでいいわよ……どうせ死ぬんですのも、悔いのないように頑張ってHしてね♪」
柔らかい下半身、手を回すと暖かいお腹の感触、管理人でもここは人間と変わらないんだろうか。
「んっ……さ、喧嘩板利用者……美味しいワインを直接飲ませてあげる……ほら、お口を開けなさい」
本能のまま体を弄っていると、葉っぱ天国管理人が起き上がり、発泡酒を口に含み始めた。
「ふふっ……そうよ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……はぁ……どう、美味しい?」
柔らかなお腹を触ったまま、餌を待つ小鳥のように口を開けて、葉っぱ天国管理人の唇から発泡酒が注がれるのを待つ。
「Hな手つきね、そんなに必死にお尻を揉んじゃって……あんっ、そんな焦らないの」
板が滅ぶ中、周りを警察ヘリに囲まれた状態での性交。
死を前に理性なんて保てなかった、少しでも長く、この体の感触を味わいたい。
「大丈夫よ、まだ時間はたっぷりあるわ。一緒に、最後の快楽を楽しみましょう……ほら、もっと飲んで全てを忘れちゃいましょうよ」
唇越しにスーパードライが注がれていく、同時に舌がねじ込まれ、頭が真っ白になっていく。
「うふふっ……んっ……んふっ……んっ……んっ……やんっ……どこ触ってるの……そこ……私のケツマンよ」
気づいたらお尻の隙間、葉っぱ天国管理人の張り付いた衣服にできた僅かに窪みに、指をねじ込もうとしていた。
「なぁに……んっ……喧嘩板利用者は……管理人のお尻に興味がおありなのかしら……んっ……ふふっ……全くHなんだから」
少し触れただけで、キュッとした感触を返してくる葉っぱ天国管理人のケツマン。
大きなお尻の感触が全てここに詰まっている気がする、中にシンボルをねじ込み尻の圧力にすり潰されたくなる。
「いいわよ……ほらっ……仰向けになって足を広げてあげるから、好きなだけ私の下半身、調べていいわよ」
目の前のお尻に妄想を掻き立てられていると、お預けとばかりに体を離され、葉っぱ天国管理人が大きく両脚を広げてきた。
「こんな格好滅多にしないんですわよ……ふふっ、遠慮しないで顔を近づけてくださいな、喧嘩板利用者♪」
恥ずかしそうに手で女陰の部分を隠し、甘い声で葉っぱ天国管理人が囁く。
あからさまなその演技が逆に、体を好きにいじっていいと、これから気持よくしてあげると、全てを諦めた自分に伝えているのがわかった。
「あっ、ああんっ♪ ふふっ、そうよ、遠慮しないで私のおま◯こ……じっくり調べていいわよ……んっ……あんっ」
ズボンを脱がし、甘い匂いが立ち込める中、ゆっくりと、葉っぱ天国管理人の陰部に指をいれていく。
「はぁ……どう? ズブズブって……んふっ……指が美味しく呑み込まれていくでしょ……やんっ……もっと顔を近づけていいわよ♪」
指先が暖かい、ヌメヌメしていて、少しの力でどんどん中に入っていく。
「好きなだけじっくり……んっ……心ゆくまで……丹念お調べくださいな……あなた♪」
愛液が漏れ、濃い匂いが周囲を覆う、ベッドの上で声を上げる葉っぱ天国管理人を見て、全身がどんどん熱くなる。
「んふっ……あんっ……ん?……あらあら……どうしたの? ちん◯ん……大きくなっちゃってるわよ」
さっきから、死を意識した時から、ずっと性器が勃起したままだった。
「なぁに、入れたいの? このヌルヌルのおま◯こに……ヌプッヌプって……ちん◯んねじ込みたいの?」
死ぬ前に中にあるものを出したいと、恐怖を少しでもごまかそうと、性欲がどんどん強くなっているのがわかる。
「全くしょうがないわねぇ、いいわよ、変態な喧嘩板利用者のおちん◯ん……受け入れてあげるわよ」
両手で、自らの陰部を広げて葉っぱ天国管理人が誘惑してくる。
目の前の淫らな罠を見て、我慢できるような理性はもうなかった。
「あははっ、そんな慌てないの……そうよ、そう……ゆっくり……そのまま……ちん◯んを入れなさい……んっ……あぁんっ♪」
入れる……葉っぱ天国管理人の中にいれられる、暖かい管理人の中に性器が……ああっ……入った。
「必死に腰振っちゃって面白いわぁ……あんっ……まるで初めてセックスをする男の子みたいね……不器用にただ腰を打ち付けるだけのセックス、嫌いじゃないわよ」
極限の興奮状態に、初めて性に目覚めた時、両親が筆下ろしとして呼んだ、高級娼婦と性交した時を思い出す。
何も考えず、目の前の体に魅了され、ひたすら精を吐きたいと思ったあの感覚。
「あんっ……そうそう……んっ……すぐ逝っちゃったら勿体無いわよ」
葉っぱ天国管理人が耳元に舌を這わせてくる、吐息を漏らし、こちらの反応を楽しんでくる。
今思うと、あの時の娼婦も同じような台詞を、必死に腰を振る自分の耳元で囁いていた気がする。
「もっともっとこの体……死ぬまでにじっくり味わいなさい」
いや……それどころか記憶の中の娼婦と葉っぱ天国管理人の姿が一致している、まさかあの時も葉っぱ天国管理人が化けてここに来ていた?
「あぁんっ♪ どうしたの、そんな覆いかぶさってきて……もぅ、贅沢な利用者ね……腋……くすぐったいわ」
それに気づいた瞬間、葉っぱ天国管理人がこちらを見て笑ったように見えた。
幼い頃から弄ばれていた事に気づき、体の力が抜ける、葉っぱ天国管理人の腕の下へ顔が埋もれる。
「そうなんだ……ずっと私の腋が気になってたんだ……あははっ、凄い勢いでクンクンしてるわ……全く可愛い利用者」
んぁ……あっ……美しい葉っぱ天国管理人の腋、少しだけ汗をかいている濃い匂いがする腋。
「いいわよ……フェロモンをじっくり味わって……スーッて深く息を吸って……じっくりじっくり匂いを嗅いでいいわよ」
もっと匂いを嗅ぎたい、どうせもう後なんてない、理性なんて捨てて、思うがままこの体に溺れたい。
「あらぁ……匂いを嗅いだとたん……一気に……腰の動きが激しくなったわ……やんっ……大丈夫? 興奮しすぎてすぐ死んだら駄目よ」
殺されてしまう、幼いころ筆下ろしとして犯された葉っぱ天国管理人に、
大人になってまた板を滅ぼされ、全てを吸い尽くされてしまう。
「あはっ……なに……もう逝っちゃうの……んふっ……我慢の足りない利用者ね……まあいいわ……逝って……いいわよ」
下半身が痺れてきた、我慢してきたものが、ギリギリの所で耐えていたものが、吐き出されようとしている。
「んぁ……あっ……はっ……そうそう……んふっ……ちゃんと腋の匂いをスンスン嗅いで……んぁ……必死に腰を振っちゃって……逝きなさい」
甘い腋……気持ちいい、濃い匂いがたまらない。
壊れたい……絶望の中で、頭を真っ白にして全てを吐き出したい。
「んっ……あっ……んふっ……んっ……んっ……んんっ……んふんんん!!!!」
出る……逝く……葉っぱ天国管理人に犯され……射精する……うっ……ああっ!!
「はぁ……はぁ……はぁ……たっぷり出ちゃったわね、喧嘩板利用者の精液……うふふっ」
>>82
本当に申し訳ありませんでした。
元々エッチ板に再投稿する予定だった文をテストで殺伐板に投稿するつもりだったのですが、日記・独り言板に誤爆してしまいました。
既に私が投稿した内容で不快な思いをされた方、及び日記・独り言板を利用されている未成年の方に深くお詫び申し上げます。
今後はローカルルールに則り、板を閲覧される方の気分を害さないよう十分配慮して投稿していきたいと思います。
重ねてこの度の私の不適切な投稿を深くお詫び申し上げます。
もしかしてPCだとフォントの大きさとか色とか固定したり、一部だけ色変えたりできるのかな?知らんけど
おちりゅ!ぶりゅりゅっ!(ええwwwぇぇうぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!