「ゼンゼン面白くないやないかーーーーいカイカイカイ!w」と
ボケを十分に意識した上でのツッコミができれば、対等な立場に立てたであろう。
「ザイガスさん勉強になりました。ありがとうございがす。」と
秀逸な駄洒落をかぶせられれば、私は迷いなく降参を申し出ただろう。
しかし、君はただボテボテのゴロを返しただけだった。
人に糞と言った手前自らがそれ以上の糞を漏らした。何たる皮肉。
事前情報で君が強いと聞いていたものだから、買い被りすぎていたようだ。
これは私の落ち度である。すまなかった。君に求めすぎていた。
凡百の喧嘩師と同じく揚げ足取りに躍起になって己の首を絞めるただの雑魚だった。
それでも私は、相手がどんなに雑魚であろうと、喧嘩は楽しみたいと思っている。
勝敗よりもそれ以上に、お互いの想い出になるような喧嘩がしたい。
その思いから、君のために出血大サービスとして、
今回の一連の書込に三つのウィークポイントを紛れ込ませておいた。
私自身の不注意で三つ以上あるかもしれないことはご留意を。
君が会話の流れを汲んだ上手い反論ができないことはわかっている。
つまらない揚げ足取りしかできない虫ケラだという事も十分に理解した。
だからそんなに難しくなく馬鹿用に簡単なものを用意したので安心して欲しい。
なに、漢字の間違いやら、言葉の使い方の間違いやら、そういった類のものだ。
探せェ!この世のすべてを!そこに置いてきた!