俺の夢もかなり嫌なもんだがなwww

俺「やっべ！漏れる漏れる！小便漏れるって！」
トイレに辿り着いて小便
俺「あぁ～気持ちえぇ～…。あれ？この小便、やけに気持ちええな。それになんか長いし、おかしいぞ？」

そして目を覚ます
俺「うわ！夢やったんかよ！寝小便してもうた！最悪や！」
暫くして
俺「まあいいや。もう一回寝よっと。」

そして夢の中
「また小便したくなってきた。だが、ここが夢の中だということは分かっている。そろそろ起きよう。」

そして起きたが…
俺「あれ！？身体が動かねぇ。目も開かないぞ？どーなってんだ！？」
知らない奴(A)が部屋に入ってきた。
A「うーわ！お前小便漏らしてんじゃん！wwwふっひゃっひゃww中3にもなってお漏らしかよww」
俺「誰だ！？そこにいるのは誰なんだよ！？」
A「いや、目開けろよ。いい加減起きろって。」
俺「開かないんだよ！身体も動かない！この寝小便だってそれのせいなんだよ！(違うけど)」
その時
俺「あ、目が開いた。身体も動く。よし！早くトイレに行こう。」
トイレに辿り着いて小便
俺「あーやっぱ気持ちええな。…あれ？気持ちいい？ちょっとストップ！！」

そしてまた起きる
俺「最悪だ…2度目の寝小便。」
落ち込みながらトイレに行くと
俺「誰だよ、うんこ流してない奴。」
うんこを流して小便をする
俺「うん、今度こそ現実だ。こんなリアルな夢はない。」
小便が終わった時
俺「待てよ？うんこ流さない奴なんて俺の家族にいるのか？…これも…夢なのか…？」
絶望しながらトイレを出る

そして目を覚ました瞬間に小便が出る。
俺(俺はいつ目覚めるのだろうか…。どーせこれも夢なんだろ？)

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そして遂に本当の現実世界で目を覚ます。
俺「これは…！今度こそ現実だ！よかった。やっと戻って来れたぞ！でもこの寝小便はどうしy…あれ？1つも漏らしてないぞ？」