歌詞を考えて

3窮竏
2017-03-29 16:00:17
ID:Vs3CiOJY

野獣「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
野獣「そうだねぇ」
野獣「結構楽だったよね」
野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」
遠野「はぇ~、すっごい大きい…」
※2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
野獣「入って、どうぞ」
遠野「おじゃましまーす」
※ギィー、ガッタン!
野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
遠野「あっ…」
遠野「本当に大きいっすね~…」
※野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー」
野獣「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい…」
野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね…」
遠野「そぅですよね…」
野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
(遠野、何か返しているが小声の為聞き取れず)
野獣「緊張すると力出ないからね…」
遠野「そうですよね…」
野獣「ベスト出せるようにね…」
遠野「はい…」
野獣「やった方がいいよね。うん」
遠野「はい」
野獣「まずウチさぁ…屋上、あんだけど…」
遠野「はえ~」
野獣「焼いてかない?」
遠野「ああ、いいっすねえ~」
野獣「うん」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね…?」
野獣「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣「暑いねー。オイ↓ル↓塗↓ろ↓っかぁ?」(滑舌が悪く「コインロッカー」に聞こえる)
遠野「ああ…」
野獣「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「いやそんなことないっすよ…」
遠野「先輩だめっすよ…」
野獣「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい…」
野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「それじゃ」)
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る
※交代し、遠野がオイルを塗る
野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
遠野「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、遠野が一瞬微笑む)
※遠野の手を握って止めさせる
野獣「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
野獣「喉渇いた…喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣「おまたせ!」
遠野「あっ」
野獣「アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「ハイハイ!」
遠野「いただきまーす」
野獣「どうぞー」
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(画面外でも演技を続ける役者の鑑)
野獣「焼けたかな?ちょっと…」
野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣(遠野の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーで…エロいっ!」
※空が若干曇ってくる
野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
遠野「シシシット…」
野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です…」
※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…

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