この前乗った寝台列車で駅員にキチガイジジイが「俺は身体が悪いんだ、もしも乗ってる間に体調を崩したらどうすんだ、どいつもこいつもイヤホンしてるから俺の異変に絶対に気づかねえだろ、イヤホン外させろ」っつっててベテランそうな車掌が「お客様、ここは例えるなら街です。お客様は町の中にいるようなものなのです。お客様が体調に異変を感じたら周りの人に助けを求めるのも自由です。そして他のお客様が音楽を聴くのも自由です」ってめっちゃ落ち着いた口調で言い切ってて惚れかけた