君が気に入る音楽ができたらいいのに君の人生のなかで役割を与えられたらいいのに君に愛される歌をかけたらいいのに君の愛を表すものになれたらいいのに君の・・・君の・・・この歌は雨の中でだけ歌えたらいいのにまた泣いてしまうのはわかっているからこの歌ガ無駄になるなんておもってなかったよでもできる限りのことはやってきたんだよ(傘拍子)