同級生君は「好きな人」でも「友達」でも「知り合い」でもなく、唯一無二の「親友」。私が唯一執着できる相手で、誰よりも信用できる相手で。煙草吸ってるの知った時だって、信じたくなかったから。それだけ大切だから。だからこそ、もう、どうしようもないところまで行ってしまった。